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視力が良くなる絵、トリックアートなど試されたことはありますか? ずーっと見てハッと気づくとき なんとも言えない嬉しさや驚きがあります。
例えば最初は、 点が一面に埋め尽くしたものにしか見えないのに ずーっと、ずーっと、 ずーーーーーーーっと、
周りが分かったのに自分が分からなくても それでも、 ずーーーーーーーーーーーーーっと、
” みる ”
そうして、『 あっ! 』(分かる瞬間) なんとも言えない達成感やドキドキ、ワクワク、満足感、「お前はスゴイッ!」という声 色々と溢れてきませんか。
数学の問題が解ける瞬間 似合う洋服が見つかる瞬間 美味しいシュークリームがサクッと出来上がった瞬間
それに向かって試行錯誤したり 工夫をしたり
そこにあるのは、
「出来る!」と信じて諦めないこと
最初から、答えや解決法を 教えてもらったりするのもいいけど
自分が、自分の力で出来ると信じること(又は、そのための環境がある)
自分の力や工夫で出来たっ!に繋がる瞬間 物事に取り組んだり、接する上でのベースとなるもに 触れられるように思います。
自分の出来るを信じる そして、他の人の出来るを信じる
人って、誰かをサポートするときに 自分の解決策やヒントをついつい伝えてしまいがち。。 だってさっ、自分はそれでクリアーできたから、 身近な人、大切な人であるほど つい教えたくなってしまうのかも知れませんね☆
自分以外の人にも ”その人なりの解決策やヒントもある”
あなたの大切な家族や友人、お客さん、患者さん… それぞれの、”その人なり”の方法や考え方で、 ”出来る!”になるように「信じる」こと
例えば、 ・ 肌荒れのしにくい石鹸を作りたい ・ ○○さんが作る『あの』石鹸を自分でも作りたい ・ 使い心地がいい、お風呂が楽しくなる石鹸を作りたい
どれも、自分が「したい」と思いえがくから、 余計な力が入らず自然に行動に移り、実際のものになる=「現実化」
ほかの方の「できる!」を信じると、 自分の聴く姿勢、手伝い方も変化して 相手が安心して語ったり、 チャレンジをしてみる姿勢や余裕というベースが生まれやすいと感じます。
< 思考は現実化する > ところで、いま
あなたの身近にいる 自分を含めて大切な方たちの どんな出来るを信じて、 Info -------------------------------------------------------------------- コーチングセッションを試着試飲のように、まずは試してみませんか?
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最終更新日
2007.02.27 11:48:53
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