★おぬし!中々やるねえ~♪星人★の部屋★おぬし!中々やるね~♪星人★の部屋まずは、このページの解説をいたしますね。 ★おぬし!中々やるね~♪星人★ とは誰だ! 勿論それは、ウリ彦星Mr.Bae Yong Joon のことです。ここは、あの方関係の雑感を、自己偏見に基づいて書き連ねていこうかなと思っています。 あくまで「うふ風子の私見」ですので・・・・ よくわからなくて、みなさんのご意見を入れるところが無いらしいので、何かありましたら「BBS」の方にでも、文句、質問、お叱り、などをお書きください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なぜ★おぬし!中々やるねえ~♪星人★なのか 私は、ファンですけれど、そんなに暑苦しく攻めているわけでは無いと自負しております。「撮影現場には来ないでね」と公知が有れば、じっと我慢の子だし、「決して動かないでね」と約束したから動かないし、「迷惑がかかるから、深夜までホテルで出待ちしないでね」と言われれば行かないし・・・ あの記事が出た時は、すごいショックでした。例のあの記事です・・・前日の夜というか、当日の朝というか、メルヨン友とメッセンジャーしていて、「30男だもん、花束もってニッコリはそろそろ変じゃな~い?本人も嫌だろうね」などと話していたばかりなので、目がさめて、あの記事には超びっくり・・聞こえていたの? といつか尋ねてみたい。(>0<) でも、みんなは、うすうす気付いていたことでしたね。自由が無い、外出もできない。このまま続くなら生きていけない、神経が休まる暇が無くて、不眠症治療。 もっと楽に生きて~ と言ってあげたくても、楽に生きられない彼だから、彼たる 所以なんですもの、そのどれ一つ抜けても、その苦しみさえも、彼そのものなのですから・・・・ 私たちは、これから、どうやってファンを続けたらいいのかしら?ファンであること自体が重荷なの?等など・・・真剣に考えましたよ・・・ だけどだけど、ある日、私たちが真剣に、落ち込みつつ考えていた、まさにその日 彼はソウルの焼き肉店に、数人で現われて、確か足も怪我していたらしい時でしたね。普通の人の隣の席の予約席で、食事をしていたと、メガネもはずし、白いキャップをかぶり・・・その後サインもしてくださったというのを、あるサイトで読みました。あら~~~よかったわね。外出して、お肉が食べれたのね★やるな!おぬし~♪★と思ったのです。 そして、またまた、アレレ・・・日本で彼の不眠症のニュースがあちこちの新聞で報道され、一般紙にまでも・・・そして、ワイドショーでも報道され、色んなコメントまで出たり、たしかに行き過ぎかな~と私も思ったんですが、当のご本人は 「韓国で不眠症の人は、何万人もいることでしょう。何故僕が不眠症だと、とりあげられるんですか?」と語ったと、女性誌の記事で読みました。 最初は「お~~い、ヨンジュンさん。貴方の一言で、みんながどれほど揺れるか、まだ自覚してないのかい?」と思っていたんですが・・・・・ いや~~、彼は、私が思っているより、ずっと大物なんだわ、器が大きいんだわ、 とっても不思議な気がして私の頭はとまどったんですね~~(それは、私が凡人だからさ)そんな風にケロッとした感じが、何ともいえない不思議ちゃんなんですね。 そこで命名にいたったのです。★おぬし!中々やるねえ~♪星人★とね ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ LaLaTV復活 「地デジ」だとか「ハイビジョン」とか、あまりよくわかりません。ほとんど、気にとめていないけど、切り替えないと「衛星劇場」とかが、見られなくなってしまうので、切り替えの工事をしていただきました。 工事終了して、テレビをかけたら あら~~~~~~~★”””” 「冬のソナタ」だわ~~~~途端 腑抜けたわたし@@ 座りなおしてしまいました。「15話」病院のベッドでチュンサンになったところ でした。 いや~~ 切ない回です。ヨンググにののしられる所では、前もって耳を塞ぎました。でも、病院で不安そうに外をみている白いカーディガンのミニョンさんをユジンそっと抱きしめる美しいところでもあります。 春川で過去の記憶と今が交錯するところでは、いたたまれなくなって身体を振ってしまいました・・・・ いつになっても、何十回みても、1からスタートになってしまうこのドラマ・・ 魔法にかかってしまったように、カナシバリにかかったように身体を固定されてしまう 今回はじめて「サンヒョガ~」・・・かわいそうでした。憎たらしいだけだった彼が、かわいそうで・・・あの泣きながら歩く横断歩道はタクシーに乗って通ったわ というわけではないですけど・・・ 「チェリン」と一緒に「みんな、チュンサンのことばかり、、、ミニョンさんのことは忘れてるのね。ミニョンさんを返して~~~~」前もって一緒に叫ぶ準備は、さすが万端でした。 ふぁ~ 何かというと ここに戻ってしまう。「冬のソナタ」この先何があっても ここよ、きっと、ウリ★星人がどんなに変化しようと、あれれ?の時が有ろうと ミニョンさんは変わらないし、あの頃の大好きなあの人は、いつまでもあの人で、 私はいつまでも私ですから・・・・・ ☆いつも飾っているわけでは有りません。お見せするのに出しました。 ☆友人達の最新手作り作品@@ ☆ ☆ 今日のサービス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・7月13日 『四月の雪』 ディレクターズカット版、完全版・・・・・・て、いったい何だ? ディレクターって、監督のことではないのかな?違う人がカットしたの? いやいやホ・ジノ氏でしょう? でも、私たちが見た「四月の雪」って、誰がカットしたの?違う人? まさか、ホ・ジノ氏でしょう? 完全版、て 何? 私たちが見たのは「不完全版?」 等など、腑に落ちないことが山ほど在る。 最初の版を見た当初から、さまざまな映像がカットされたことで、話題騒然だったんですよね。でも、監督が意図的にそのようにした・・・というコメントがあり、それに添うように私の意識は心がけたのよ。 時間的に長すぎる映画ではなかったのだから、意図的に作られた時間だったのですね・・・・と無理やり納得 いろいろ、添うように意識をもってきたけれど、最後まで物足りなかったものがある。それは、それぞれの夫婦が、これまで、どのように生きてきたのか、生活していたのかの背景が見えないことだった。 必然的に・・あのような流れになるのか、 事故的な突発的なものなのか・・・ 大きな男女の日常の生活の枠から、小さく切り取ったようだった・・・・・ でも、その形をそれなりに理解し 好きになり、私の中では完結した。 小説は推敲を重ね素晴らしいものを作り上げる。 絵画は下書きがあり、色付けに関してももう一度時間をいただける。 踊りや音楽のような、時間の芸術は、発信した瞬間にやり直しがきかないでしょ? その瞬間瞬間に 全てを込めようと、最善を尽くそうと神経を張り巡らすのです。それが醍醐味であり苦しさでもある。 一年後に出る『四月の雪』は どうなのかな? 正直言ってインスとソヨンの場面を足したものを別に見たくないや~ と言いながら、DVDを予約した友に「見せてね~~」としっかり頼んだズーズシー 風子でした。だって、話題についていけないと困るしね・・・・ 今日のサービス |