[Stockholm syndrome]...be no-w-here

デフフフフ…♡

し、しまったぁあああ～！！これが噂の「ハニートラップ」かぁあああ～！？誘惑に負けて再生ボタンを推し…いや、押してしまった自分が悔しい。Sextouuu bbs! Cuidado com os julgamentos, nem tudo que parece, é! 😁😂😂 pic.twitter.com/cUkNvYxO20— ℂ𝕝𝕒𝕦𝕕𝕚𝕒 🎀 (@ReisClaudia09) July 5, 2024Bro realized he got played and didn’t even care😭 pic.twitter.com/oesT5j9kJF— FadeHubb (@FadeHubb) October 5, 2024こちらのハニートラップは、かなりの凄腕。一体、彼女は何者なんだろう…？お…お…推せる♡　デフフ！！what is that 😮 pic.twitter.com/6t51OWodbJ— no context memes (@weirddalle) August 19, 2024

お前、馬鹿じゃないかッ！？(笑)

北極オオカミの遠吠えを聞いた事がない人のために。それだけの価値はあります(笑)。Por si nunca han escuchado el aullido de un lobo ártico, aquí se los dejo, vale la pena.¡Buenos Días! pic.twitter.com/TQ07amXlzW— Jorge Becerra 𝕏 (@BecerraToledo69) October 8, 2024

英語って難しいよね…(笑)

I'm sorry to anyone that has to learn this language as an adult 😭😭😭😭 pic.twitter.com/Eyd4hzlzxG— Ichigo Niggasake (@SomaKazima) July 24, 2024Sometimes you wonder who really made these rules in English 😅 pic.twitter.com/HXQynzzJR6— GIDI (@Gidi_Traffic) August 19, 2024

今日の感想…

Me too...

正にパロディ…(笑)

バイデン大統領、なぜ私をブロックしたのですか？私はあなたの最大の味方でしょう？

何だって！？

これはバナナ側の問題なのか、パイナップル側の問題なのか…？世の中は、まだまだ知らない事だらけだ(笑)。

The road from Moon ...

令和6年6月6日…

ハァ…結局、何も起きなかったなとーや君に騙されちゃった…冗談としてお楽しみ下さい(笑)。

Moon Eternal ...

ただ今、やる気ゼロです…(笑)

 ハァ…「ぶりぶりざえもん」みたいな生き方がしたい相変わらずYouTubeやXはチェックしているものの、次の一手になるような動きが無く、最近は少し呆けている。また、数年に一度くらいの頻度で無性にゲームがしたくなり、毎日一時間ほどネットでパズルゲームをして過ごしている。なので、暫く更新が滞るかも…(笑)。それか、こんな眺めの小さな部屋で、暫くぼんやり過ごしたい。

そうか、今年は令和6年か…

「2+4=6」どちらも「666(＝獣の刻印)」と重なる日だ。また、80年前の1944年6月6日は「ノルマンディ上陸作戦(＝D-DAY、正式作戦名・ネプチューン作戦)」の日でもある。さて、どうなる事やら…。「BE PREPARED(＝備えよ)」

(赤ちゃんは)たゆたえども沈まず…？

Is this child abuse? 😯 pic.twitter.com/YKadoQSvPE— AlphaFo𝕏 (@Alphafox78) April 15, 2024いきなり観ると、まるで幼児虐待のような動画だが、コメント欄を読むとこれが正解らしい。赤ん坊は水の中で息を止めたり、水に浮く方法を本能的に知っているのだとか。まあ、だとしても我が子をプールに放り投げるのは、少し勇気が要るかな…(笑)。人間の身体は自然に水に浮くようになっているので、溺れても慌てない事が大切だ。溺れた際に, 身体をどのように動かしたら良いかを事前に知っておくのはとても重要です。それによりパニックになることを未然に防ぎ, 救命・救出の可能性も上がるでしょう。本格的に暑くなる前に頭に入れておくべき知識です。 pic.twitter.com/uViicAqf4L— ひよどり きびお (@Hiyodori_Kibio) April 19, 2024

メリハリって大事だよね…(笑)

この動画を観ると、何故か心が和む今日この頃です(笑)。Incredible love! pic.twitter.com/jdcS6hZ8fP— The King (@xxxxTheKing) March 17, 2024

自分達を賢いと勘違いしている馬鹿な民族…

それが日本人。何故、こうも簡単に騙されるのか…。

タッカー・カールソンの動画が挙がったら、起こして下さい…(笑)

いつもどこかで何かが起きている…

それは、ある人にとって悲劇であり、ある人にとって喜劇であり、時に幸運となり不運となるが、どれも等しく現実である。

誰も寝てはならぬ、私以外は…(笑)

誰もが安心して眠りに就ける日常が、世界中に訪れますように。それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい。そして、どうかご無事で。

奥様運び…？

フィンランド発祥の障害物競走、その名も『奥様運び』。何だかよく分からない競技だが(笑)、フィンランドのソンカヤルヴィという小さな街では、毎年「国際奥様運び選手権大会」が開催されているらしい。ルールは単純で、全長250mのコースを17歳以上で体重49kg以上の女性(結婚している必要は無い)を担いで走るというもの。見ている分には楽しそうだが、日本ではハラスメント認定されてしまうかも…(笑)。

気付ける…？

こういう人は、世界に必要だと思う…(笑)

BOSTON CELTICSのファンなのか、BON JOVIのファンなのかもはや分からないレベルだが(笑)、この動画を公式チャンネルで公開しているバンドの心意気にも拍手。

こんな風に癒されたい…(笑)

星達はいつだって、そこに輝いている…

確かに、これは落ち着く…

でも、この音は間違いなく眠くなる…(笑)。雨の中を走る列車バージョン。こちらは、ちょっと激しい吹雪と暖炉の火。

下手な映画より、遥かに面白い…

「夢組」ならぬ…?

「あかん、雛祭りに間に合わへんがなッ!!」と言っているかどうかは不明だが(笑)、使われなくなった雛人形たちに第二の人生を送ってもらおうという趣旨の『福よせ雛プロジェクト』。持ち主の「雛人形を手放す(=捨てる、処分する)」という罪悪感を和らげると共に、不要となった人形たちの再活用を目的として始まったらしい。結構、皆さん引退後は自由気ままなようで…(笑)。

こんなイビキなら、ずっと聞いていられる…(笑)

死ぬまでに一度は観に行きたい…

昨年11月に祖母が亡くなった辺りから、プライベートでも宝塚でも妙に色々な事が続き、気持ちが追い付かないのか、最近はちょっと腑抜けてしまっている。偶然に見付けたオーロラの映像に癒される日々だ。世界的に有名なオーロラの観測地として知られるカナダのイエローナイフでは、3日いれば90%の確率で観られるらしい。個人的には、観光も兼ねて北欧に行きたいが、北欧は意外に曇り空が多く、オーロラ観測にはあまり向いていないのだとか…。(要は、お金と時間の問題だな…笑)

いつか、誰かが「あれ、これって俺じゃね?」と気付く日が来るのか…?

チンパンジーあたりは気付いてそうな気がする…(笑)。ライオンも興味津々。

タイヤが描いた、小さな奇跡…

宝塚だけでなく、こうした小さな奇跡や幸運にも感動できる気持ちを忘れずに、心に余裕を持って来年も過ごせたらと思う。皆さんにも、素敵な巡り合わせがありますように… (^_^)/という事で、今年の更新はここまで。

観劇中は、こうならないように気を付けたいものだ…(笑)

オーケストラの演奏中、居眠りしていた女性がいきなりの大音量に驚いて悲鳴を上げる。観客ばかりか、指揮者も演奏者も笑っている所を見ると、よくある光景なんだろうか…(笑)。因みに、演奏されているのは、ストラヴィンスキー作曲のバレエ組曲【火の鳥】。一方、こちらは、飼い主が呼んでもさすっても全く起きない子犬。どうやら、獣医に行くのが嫌で、寝たふり(死んだふり…?）をしているようだ。そこまで完璧に演じていたのに、餌に釣られてあっさり起きてしまう所はご愛敬か…(笑)。「寝たふり」する事を日本では「狸寝入り」と言うが、実は「狸」は「食肉目イヌ科」の動物。日本人の感覚からすると「犬」と「狸」が同じ種類とは思えないが、英語では狸を「raccoon dog(ラクーン・ドッグ)」、フランス語でも犬と同じ「chien(シアン)」で表現するそうだから、多分そうなのだろう。もう一つ言うと、「狸寝入り」は英語で「fox sleep(狐寝入り)」とも言うが、「狐」も広義には「食肉目イヌ科」に属する動物だ。という事は、狸寝入りはイヌ科に共通の習性なのだろうか…。まあ、その辺りは、気になった人が自分で調べて下さい。僕はもう寝ます…(笑)。

う～ん、何だかとっても可愛いぞ…(笑)

カウントダウン中…?

2017年は、こんな風にすっきりと行きたいものだ(笑)。皆さんにも、素敵な巡り合わせがありますように… (^_^) /

凛々しい…

　り、凛々しい…(笑)。石原軍団にいそうな、凄い目力だ。　　どうやら、名前も「リリー」らしい(笑)。Instagram →【@lilly_crazyeyes Instagram】

ねずみ先輩ではなかった…(笑)

最近、YouTubeのHPを開くと、必ずお薦め動画としてサムネイル表示されるので「何かな…?」とは思っていたのだが、今日のスポーツ新聞各紙に記事が出ていてようやく疑問が解けた。何でも、先月末にカナダの人気歌手ジャスティン・ビーバーがTwitterで「大好きだ」と絶賛した事から、今世界的に話題騒然となっている日本の動画らしい。全世界のサイトを集計したその再生回数は、既に2億回を超えているとか。何の意味も無いし、ただただ下らないだけなのだが、有名人の一言でここまで注目を浴びるのだから、世の中何が流行るか分からない…(笑)。公式サイト→【ピコ太郎 Official Web Site】

飾っておきたいキッチン用品…!?

「何だかよく分からないけど、凄い技術だな…」と思って観ていたら、実は「まな板」だった。仕事場で楽しそうに遊ぶ子供達も可愛い。

猫「に、逃げなければ…」

笑っちゃ可哀想だが、笑うしかない…。「高く飛んで～」と言う母親に対し、「え…?　おい、何言ってんだ!?」的な表情を向ける猫。そして、這いずる様に逃げる姿が、余計に笑いを誘う。

まるでテレビゲームの様な…

いくら急いでいるとは言え、こんな救急車に乗せられた日には、患者も気が気じゃないな…(笑)。

これは新しいダンスなのか…?

スウェーデンの歌番組らしいが、何故に手話なのかと言う疑問はさて置き、明らかに主役より目立っている…。折角なので、中村獅童の【歴史にドキリ】とコラボして欲しい(笑)。

あ、あれ…!?

これは一体、何とコメントしたら良いんだ…(笑)。あまりに斬新な使い方に唖然とするが、本人がいたって真剣なだけに、これはこれで正解なんだと思ってあげたい。

かもめが翔んだ日(カメラと…)

フランス南西部のカンヌで、撮影中のカメラがカモメに盗まれるハプニングが起きるのだが…。盗んだ物が餌じゃないと分かった時の鳴き声が、何だか切ない…(笑)。

ご愁傷様…

まさかの結末に、思わず苦笑い…。懲りずに、これからも頑張ってね…(笑)。

お股を大火傷って、神様ですけど…(笑)

内容は間違ってはいないものの、手放しで喜べない表現が面白すぎる(笑)。取っつき難いと思われがちな【古事記】も、こういう風に紹介されれば、興味を持つ切っ掛けになるんじゃないだろうか。ただし、神々への畏敬の念は、全く感じられないが…(笑)。

ぶっ飛ぶ展開にゃ!?

あぁ、のんびりしたい…ニャ?

日々の喧騒を離れて、こんな風にぼんやりと過ごしたいな…(笑)。

ある日のロンドンの地下鉄

!?何これ…? 実は、サッカーのプレミアリーグ3部「ハートリプール・ユナイテッドFC」のサポーター達の間では、毎年シーズンの最終日にはコスプレして応援に出掛ける伝統があるらしく、今年はペンギンの格好をした100人以上がロンドンに駆け付けた。試合よりも盛り上がりそう…(笑)。

誰にも悩みはある…

やべぇ、可愛すぎる!!

画像で見た事はあったけど、動画だとこんなに可愛いのか…。子猫とコップの組み合わせ→【Кошко в вазе】

今更ながらに…

【ウサビッチ】が面白い。妹が嵌まっているのも頷ける。【ウサビッチ　無料動画GyaO!】

情けなさ過ぎ…

威勢よく吠えてたと思ったら…。【French bulldog vs cat】