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自分の身内が被災したわけではないが、地震の被害があまりにもひどすぎて、今回は母と娘の悲しい別れのはずだったのにそんなに悲しく感じられなかった。 小谷城が落ちた時はまだ憎いとはいえ、兄信長の元だし、三人娘もまだ小さいから生きることに決めた市だけど、猿の側室は絶対に嫌だったんだね。勝家との結婚生活は半年しか経ってないとはいえ、長政を思い出すのもちょっとなんだかなあと思ってしまった。 天地人に続き今回も石田三成はなんだかいい人系。秀吉だけ妙に悪く描かれすぎ。夫は江の秀吉はふざけすぎで嫌いみたいだけど、私は動きが猿っぽく、滑稽でまあ好き。江達が城を離れ、攻撃の合図の時に言葉も無く軍配を振るったシーンはいいなあと思った。 鈴木保奈美の演技、迫力あったなあ。今後の活躍が楽しみ。
今回も面白かった。ラスト江が「父上~」と叫ぶところは泣けた。いかにも制作者が泣かせようとしているのがみえみえだったので、頑張って抵抗してみたんだけど。叫ぶまえの想い余った樹里ちゃんの表情も良かった。 今回のドラマ長政と市、勝家と市の夫婦関係が上手く描かれていると思う。ここで天下布武の印が出てくるとは。でも割れたものを渡すのは不吉なような気がするけど。「私はあなた様の妻ですよ」は少し赤名リカ入っていたような。美女と野獣も来週で見おさめか~。 羲父と娘の関係も良かった。刺繍とか。大地康雄勝家は娘を見る時のまなざし、声が本当に優しそうで。娘に戦は嫌と言われ本気で悩んでしまったり。 三姉妹と夫婦食事のシーンの編集が不自然だった気がした。 解ってはいるんだけど来週も泣かされそう。
ホームドラマとして面白かった。景色が美しい。料理、お菓子が美味しそう。宋易と秀吉の衣装の色の組み合わせが好きだった。御道具がステキ。これからが楽しみ。 勝家いい人だ。大地康雄のとぼけた演技がいい。「多少なりともそれがしに想いを寄せて欲しい。爪の先ほどでも好いていただければ」かわいい~。うるっときた。江がいなくなって寝ずに探したり、すでに良い父だ。「ご安心あれ。それがしの命に代えても探してくる」ってかっこいいし。ちょっとめりはりつけすぎ、ころころ変わりすぎ?。 秀吉の落ち着きのなさは猿ぶりがいい。大げさすぎるような気もするが。柱の周りをぐるぐる回って動きはまさに猿。 家康の髪型が変わった。いよいよ狸モードか。 「許しておくれ、与助」の江がすごく綺麗だった。恐ろしいことに時々上野江が10歳に見える。これが上野樹里のすごさか。 「妻を大切にしないと角が生える」その通り! 江の髪型も変わり、せっかく得た家族の幸せは長く続かない。なんだか韓流ドラマのよう。あっでもこっちは史実か。
1年越しでようやく読み終わった。新装版上巻は結構面白かったんだけど中巻途中で飽きてしまって。下巻は関ヶ原の戦いという山場もあり面白かった。前田慶次郎と兼続の最後のやり取りがかっこいい。潔く散ることよりも生きることを選んだ景勝・兼続も良かった。 大河ドラマ「天地人」で妻夫木くんが演じた直江兼続は小説のイメージ(さわやか)とかなりマッチしていると思った。先にドラマを見たのでそう感じるだけかもしれないけれど。背が高くてハンサムで頭脳明晰。仕事もでき、性格も良くて男子にも女子にもモテモテ。ここまで完璧な人って歴史上なかなかいないのでは。主人公が完璧すぎて感情移入できなかったからあきちゃったのかな。
今回はホームドラマ風時代劇。笑えました。軽いノリが物足りなく感じるけど。 会議で秀吉が三法師を披露するためにふすまを開けるとそこには江が。秀吉「えっ?」。 「こちらはおわします方は三法師様でござるぞ。頭が高い!」水戸黄門?子役ちゃんを振り回す秀吉。子役ちゃん堂々としてるなあ。庄司龍成くんなんて名前もいい。サザエさん、サラ金に出演していたのか。ふてぶてしく見える笑顔が良かった。 「猿が天下を治めるなど聞いたことない」とか「武将の心で嫁ぐ」とか面白いせりふも時々あり、秀吉、官兵衛、秀長のふざけたしぐさ、やりとりなど笑えるシーンなど楽しめた。市母娘と勝家の対面シーンは大地康雄のキャラクターと勝家の恐縮ぶりがマッチしていた。「冬は雪深くなるので姫様には風邪などひきませぬよう」手紙?しかも茶々「私は嫌でございます」、勝家「えっ?」 勝家と市母娘、来週はどうなっちゃうのかお楽しみってところ?疑問はいろいろあるけど江が大人になるまで我慢して見ようと思ってますが。。。
なんとか主人公を史実とからませるためかなりびっくりな展開ばかりでいろんな意味で感心する。 母、姉妹との再会。りえちゃんの本泣きに驚いた。 なぜ信長を殺したのかという江の問いに即答で「わからない」というせりふは江が信長へ以前何かを問いかけた時と同じパターンでどうかと思った。その後の脚本、特に「後がなかった」というのはそうだよね~とすごく納得できたし、市村正親のシンシンと語りかけるような演技が良かったのに。 「姫様との約束を果たせなんだ」光秀の優しい人柄が最後のせりふにこもってた。 上野樹里は不思議な女優さんだ。普段は普通の女の子という印象だがシーンによってはすごく美しく輝いて見える。江のポスターも別人かと思った。泣くシーンやお辞儀がぎこちないのは子供らしさを演じてるから?ちょっと子供の江は飽きてきたので早く大人の江が見たい。
カトリーヌ・ドヌーヴと「雨傘」がずっと気になっていたこの映画。「レンタルでもいいかな」思っていたが友人が日記に良かったとコメントしていたのを読み、久しぶりに劇場へ。 1970年代ブルジョア階級の専業主婦が病気を患う夫の代わりに雨傘工場の社長として労使問題を解決し、それをきっかけに社会進出するというお話。 大爆笑ではないもののクスッ、ニヤリという笑いを誘う場面が多く、起承転結がまとまっていて楽しめた。男女間の問題も労使問題も深刻に考えすぎず、うまく受け止め解決してしまう主人公のしなやかさ。最初は傲慢な夫のいいなりで「飾り壺」(原題の"Potiche")と娘に非難されるがラストしおれた夫とは対照的にまぶしく輝く主人公はカトリーヌ・ドヌーヴにぴったり。人生甘苦味わった貫禄がかっこいい。 「8人の女たち」と同じ監督でこの映画も色彩が綺麗。登場する女性達の衣装が好み。 映画の始まりでジャージ姿のドヌーヴが美しい森の湖畔を軽快にジョギングするのだがその足取りのように軽やかな映画だった。
トヨエツ信長最終回。おろし髪、白装束、銃弾の傷、返り血。死ぬのに褒め言葉もないけれど、最後まで素敵だった。 今回奇天烈なストーリーだったがなんだか面白かった。 光秀に向かって「謀反でも起こして見るか?」と挑発したり、自分がいなくなった後任せられるのは光秀しかいないと蘭丸に話をしたり。 宗易に「天下でもとってやるくらいの気持ちになったらよろし」と言われ、ムキになって否定してみたものの、信長を討つという考えが浮かぶと光秀の右手の震えがおさまる。本能寺を襲撃し必死になって首を探す光秀のあせりみたいなものが見えた。 「是非にも及ばず。今更騒いだところでどうにもならん」ニヤッ。「人間50年。潮時かもしれんな」ニヤッ。自分の最後を迎えるに当りクールな信長。光秀に対する恨みごとも言わない散り様がかっこいい。 直接会うことはできなかったが、江と信長の想いは通じ合ったのか、信長は最後江の姿を見て充分に生きたと伝え、江は馬上で立ち往生していたが、信長に生きよと言われ、苦手を克服し馬を走らせ前に進む。 秀吉、いきなり怖い。前回までのおちゃらけキャラから全くの別人へ。ホッペの赤みも薄くなった? 同じ登場人物、同じ歴史的事件なのに描く人によって違ってくるのが面白い。こんなに楽しいなんてもっと早くから大河を見ていれば良かった。 司馬遼太郎の「国盗り物語」を丁度読み終わっていたおかげで今回はさらに楽しめた気がする。この小説を読むと光秀贔屓になるのは私だけ?織田信長を語るには明智光秀は必須なんだけど小説途中の作者コメントにもあるように司馬遼太郎は明らかに光秀に肩入れしている。斉藤道三、織田信長、明智光秀、三人とも好きになった。それに比較すると足利家の書かれようはひどい。秀吉、家康と読み進みたいところだけど、室町時代より前も気になる。
今回も信長は素敵だった。馬揃えでの槍の大まわし。実物はさぞ圧巻だっただろうなあ。ラスト光秀との対面シーンも前に進みでて腰かける動作など登場シーン全てが絵になる。 叔父様大好きだった江は神になろうとしている信長を一旦は嫌いになるが、よく考えたら言いすぎた自分が悪い「やっぱり会いたい」って。残念ながらその想いはかなえられない。作ってもらった洋服はいつ着るんだろう。 信長、光秀がとことん気に食わないらしい。「その分別ヅラが鼻につくのじゃあ」。もともと性格が合わないのかもしれないし、光秀の優秀さを警戒していたのかもしれない。男の嫉妬。それとも正妻との関係を疑っていたのか?(本能寺の変は光秀と濃姫の陰謀だったという他局番組を見てしまったので)ここで光秀を隠居させておけば良かったのに。 太平の世を作るため、信長にとっては大勢の命が失われるのは仕方がないし、どうでもいいこと。誰かがやらなければならなかった。そうだったとしても少し殺しすぎなんじゃないだろうか。市の「なぜ兄上が」という疑問は別の意味で心に残った。歴史はそこにある事実(嘘もあるけど)なので「if」はご法度だけがもし信長がいなければどうなっていたんだろう。とりあえず兄妹の距離が少し縮まって良かった。 たまが美しかった。早く成人した三姉妹の正装が見たい。 光秀の右腕が震えてた。なんだか良くわからない会話もあるけど、来週はいよいよ本能寺の変。
信長がかっこいい、上野樹里ちゃんはあんみつ姫っぽくて可愛い。トヨエツはスタイルがいいからどんな衣装も似合う。信長ポルトガル語もペラペラ。フロイスは宣教師というよりただのいやらしいOYAJI。手の甲にキスとかウインクは変な演出、品がない。 筑山事件後家臣の信頼が失われるのではと心配する市。光秀はそんなことはないと答える。そして信包の鋭いつっこみ「明智様は?」微妙な間、気になる市の視線。 千宋易の登場シーンは異人の残り香とかやり取りがしゃれてて好き。千に怒られる信長が江と顔を見合わせていたずらっ子のように肩をすくめたり可愛らしい。 大竹しのぶのおねが登場するだけでお芝居がしまる。すごい。表情とか身のこなしとか笑顔とか。同じ天然系同士。樹里ちゃんも将来大竹しのぶのような大女優になるのかな。 信長の孤独と稀なる才能を語る宋易。とても納得。 おね、宋易など信長が一目おく人物と出会い、いろんな物の見方を少しずつ学んでいく江。 信長は来週見おさめ? 阿部ちゃんの謙信公、トヨエツの信長が共演する戦国ドラマが見てみたい。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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