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アイル グラハム のセドナ便り [全318件]
セドナベービーが生まれた。 ![]() 手のひらサイズのセドナベービーは、セドナのクリスタルに囲まれて、 初の日光浴とボルテックスヒーリング。 ![]() このベービーの母親は、人間ではない。 魔法使い?・・妖精?・・・宇宙人?・・・・地底人? 「ルートピープル」のキヌカ氏。 あえて言うなれば、未開の土地を旅をして、不思議なものを作り出す天才。 ![]() どことなくベービーと似ている気がする。 今日は、二人で、ブロークンアローを散歩した。 ブロークンアローのサブマリンロックの頂上は、私にとって、たくさんのメモリーがある場所。 ![]() ひとつひとつのメモリーを振り返りながら、それぞれの経験を得て、今の私があるのを感じた。 経験は私を前進させてくれる。 今、また一歩踏み出すときに来ている。 ここで、新たな光をいただいた。 その光は、私の中で深くアンカリングした。 自分を信じて進んでいこう。 いつもありがとうございます☆
「鏡の力、かがみ合わせ、ボルド・・。」 朝、目覚めるとき、ハートに鮮明なメッセージが届いた。 前日の夜、商品棚にクリスタルを陳列しているとき、私の後ろで「バチっ!」と音を立てて電球が割れた。 振り返ったら、電球が上下にまっ二つに割れていて、白い煙が出ていた。 ちょうど私が立っていた場所は、棚と棚の間で、それぞれの棚の上には向かい合わせに鏡が置いてあった。 私はまさしくその真ん中に立ち、クリスタルを一つ置いた瞬間に、電球が割れたのだ。 鏡の力・・・。 ボルドは、電圧のボルトのことか・・。 何か強いパワーが働いたのか・・。 そんなことを思いながらベッドから起き上がった。 私の家に数日間滞在している「ミーアクリスタル」のミーアちゃんと、朝ご飯を食べながら、話をしているとき、太陽の神殿のことを思い出した。 ![]() ちょうど、一ヶ月前、私は、あるトレイルを歩いていた。 夕暮れになり、帰ろうかと思っていたそのとき、突然、不思議な感覚に包まれて、背中を押されるような感じで、足が勝手に山を登り始めた。 人の気配のない、深い森の中。 まるで、何かに導かれている感じ。ハートはかなりワクワク。 森が突然開けて、視野が広がった。 前方100メートル先くらいに、夕日に反射してオレンジ色に輝く大きな塔のような岩が目に入った。 「太陽の神殿」という言葉が降りて来た。 そのまままっすぐに、太陽の神殿を目指して歩いた。 神殿の前には、誰かが作った「メディスンホイール」があった。 こんなところに・・。 ここは、もしかしたら、古から大切にされていた聖地なのかもしれない。 メディスンホイールで、儀式をさせていただき、瞑想をした。 「太陽の神殿に、ミーアを導きなさい・・。」 突然、私のハートに声が響いた。 それが、まさしく、ちょうど一ヶ月前のこの日。 この朝、突然そのことを思い出した。 食事を終えて、早々に、ミーアちゃんとこの太陽の神殿に向かった。 ![]() 森の中。 この前のときは、スピリットに導かれるままで、まったく道順などを覚えていない。 なんとなくの感覚で森の中に入っていく。 少し遠回りしたけれど、太陽の神殿が見えるところにちゃんと出て来た。 そこからは、ミーアちゃんが先に歩く。 私は、50メートルくらい後からついていく。 スピリットがミーアちゃんを呼んだからには、きっと、ミーアちゃんが一人でこの神殿に行く必要があるのだ。 私が神殿に着いたとき、ミーアちゃんの姿は見えなかった。 ミーアちゃんは神殿の裏の方にさらに進んで行っていた。 しばらくしたら、ミーアちゃんが、素敵な道を発見して戻って来た。 そして私をそこまで案内してくれた。 そこは、まさしく鏡合わせの場所だった。 3次元とスピリチュアルの世界の鏡合わせの場所。 鏡が合わさる場所には、見えないベールができていて、 そこを通過するとき、質問を問われた。 ミーアちゃんは、その答えに「No」と答え、私は「Yes」と答えた。 ミーアちゃんはその場にとどまり、私は、さらに先に進み、小高い丘の上まで登って行った。 そこで、私は、ひとつのイニシエーションを受けた。 恍惚感に浸った。 私は満足するまで、その場所で祈り、瞑想をした。 時が満ち、エナジーが満ちたとき、ミーアちゃんがいるところに戻っていった。 ミーアちゃんが私に聞いてきた・・・。 「アイルちゃん、向う側で、何をしてたの?」 「そこをと通るとき、何か感じた?」 この時まで、二人とも沈黙の中にいて、まったく話をしていなかった。 私たちは、まったく同じビジョンを見ていて、同じところで、まったく同じ質問をされ、それぞれまったく違う答えをしていたのがわかった。 かがみ合わせ・・。 ベールのこっち側と向う側。 ミーアちゃんと私は、とても似ているところもあり、まったく違うところもある。 まるで鏡合わせの二人。 二人がここに導かれたのは、今後の私たちにとって、とても大切なことだというのが、魂の奥深くで響いた。 それから、数日、ずっと鏡のメッセージが届く。 ミーアちゃんと、もう一人の友人の「ルートピープル」のキヌカちゃんと、知り合いの家を訪ねて行った。 そこで、いきなり、「人と人のハートは鏡・・」という話に入っていった。 びっくり・・。 毎日、さらなる鏡のテーマがやってくる。 そして、ボルド。 フランスのボルドーなのか・・。 電圧のボルトなのか・・。 この太陽の神殿のあった場所は、「ボールド・ウイン・トレイル」 このトレイルの名前に気がついたのは、昨日。 昨日まで、名前のことは気がつかなかった・・。 2012年に入り、さらに濃い毎日が続いています。 気づきの日々です。 いつもありがとうございます。
今、南アリゾナのツーソンで、クリスタルの買い付け中です。 毎年、自分が惹かれる石が違って面白い。 その違いを楽しみながら、心惹かれる石に導かれてます。 キラキラしてるよー。 光がいっぱいだよー。 まず、目に入ったのが、アメリカのアーカンソーで採れた、ピカピカ・クリアなハート型のクラスター。 両の手の平を広げたサイズ。 手の中にずっしりとすっぽりと収まる。 自分のハートの前にそのクラスターを持って行ったとき、ハートとこのクリスタルが相互に響き合うのを感じた。 きっと、このハートの光を必要とする人のところに行くことになるのだろうな・・。 次に、バスクリン色に輝く、フローライト。 うわっ!きれいと思いながら、少しだけ手にとって、すぐに戻して、 そのままランチを食べに行った。 ランチを食べてるとき、そのフローライトの光が頭から離れない。 なんでだろう・・。 ランチを食べて、違うのものを見てまわっているときも、このフローライトのことが頭から離れない。 この場を離れる最後の時に、もう一度だけそのフローライトを見に行った。 やっぱりすてき・・。 ![]() グリーンとブルーのグラデーションがつくる空に向かって、クリスタルの山が突き抜けて行く。そのクリスタルの山の土台となるところには、大地に似たオレンジの光が光る。 大地と天をつなげる意思。石。 ハートの奥深くに潜む光を外へと導く、ブレークスルー・ストーン。 (写真よりも、実物はもっと緑とブルーのグラデーションが濃くなってます。) 石の買い付けも楽しいし、日本からやってくるバイヤーたちとの再会も楽しい。 みんなオープンハートな石仲間たち。 今、ホテルの朝食をとりながら、日記をアップしてます。 これから、また買い付けに出まーーす。 行ってきまーーす!! いつもありがとうございます☆
![]() グラウンディング。 自分のエナジーと意識が大地にしっかりと繋がり安定している状態。 私は、30歳代のころまで、よく人から、 「フワフワしてるね。グラウンディングをもっとした方がいいんじゃない?」 って言われていた。 自分でも、私はふわ~~って浮き足立ちやすいキャラだってよくわかっていたから、 その言葉どおりだって思ってた。 だけど、あるとき、気がついた。 グラウンディングの本当の意味が・・。 ![]() 人間は、天と地を結ぶパイプ役。光の柱。 父なる空と、母なる大地 の子供。 パイプとなる私を通して、父と母が出会う。 その柱は、まっすぐで清らかであればあるほど、天から降りてくる光とエナジーは、 大地に奥深く入っていく。 大地からの光とエナジーも、まっすぐに天まで届く。 自分のエナジーが高く高く上と繋がることができて、大地に奥深く深く根付いていける。 それが本当のグラウンディング。 足もとばっかり大地と繋がっている状態は、3次元的な繋がり。 頭で、グラウディングをしなくちゃ、しなくちゃ、って思っていると、それが頭の制限になって、自由じゃなくて、がんじがらめになって、天との繋がりを遮断してしまう。 このことが自分なりにわかるまで、この「グラウンディングをしなさい」って言葉にコントロールされていた。 本当にグラウンディングができると、他人がグラウンディングしているか、していないかは気にならない。 みんなそれぞれのお役目があって、それぞれのタイミングで学んでいるから、なんでもokになる。 みんな一生懸命に、地球学校で体験して学んでいる「愛おしい魂たち」って感じる。 ![]() 2012年は、多くの人たちが内面でいろいろなことに気づき、手放し、新しい一歩を始めて行く年になると思う。 だから、いろいろなことを実際に経験して、ハートでも経験して、身体もハートも大忙しの1年になると思う。 結果的に、その経験を通して、より高いバイブレーションへとなっていく。 感情は絶対に変化するから。その感情は一生続くものではないから。 感情にのみこまれないで、しっかりと深呼吸をして、自分の中心に光の柱をしっかり立てて、上と下とをつなげるきれいなパイプとなって行きましょうね!! 大変な感情の経験を通り過ぎると、ありがたい感謝のエナジーにつつまれて、前にも増してハッビーになります。 これは、私がこの数週間で実際に体験したことです・・(笑) ハートがくるしかった~~!! でも、今は大笑い(爆) 大地の上に、ゆったりと立って、呼吸と共に大地から光りを吸い上げるイメージで、そして、呼吸と共に、頭のてっぺんから、きれいな光を身体の中に取り入れるようなイメージで・・。 呼吸をしていると自分の中にしっかりとした光の柱ができるのを感じてくると思う。 それが、グラウンディグの体験。 それが、グラウンディングをしている状態。 自分の内面の状態は自分が一番よくわかる。 だから、その状態を他人に確認する必要も、認めてもらう必要もない。 とにかく、コツコツと内面の柱をピカピカにしていく。 大地が揺れているこのとき、一人ひとりが光の柱となって、しっかりと天と地をつなげることが、大地へのヒーリングとなっていく。 ☆2012年、いっぱい気持ちよい呼吸をしていきましょうね☆ ☆今年もよろしくお願いします☆ ☆いつもありがとうございます☆ ![]()
一人で過ごすクリスマス。 今まで私は、クリスマスはいつも友人か家族と一緒に過ごしていた。 だから、一人ぼっちのクリスマスを過ごすことになったとき、恐怖がやってきた。 すごく怖かった・・。 この恐怖・・Leeが亡くなった夜の恐怖に似てた。 ロンリネス・・ひとりぼっちという恐れ・・。 インナーチャイルドの私が、必死になって、その恐怖をとりつくろうとする。 じたばた・・ジタバタ・・。 自分だけが、世界から取り残されたような感じがした。 クリスマス・イブ。 一人でもちゃんとディナーを作って、ワインを掲げて、メリークリスマスって言ってみた。 そしたら・・ようやく大人の私が顔を見せてきた。 あれっ! もしかして、私は、商業的なクリスマスのマインドコントロールにはまってる? クリスマスに一人で過ごす人はいっぱいだよね。 深い自分の中に潜んでいたインナーチャイルド。 「一人になる恐れ・・。」 こんなところで現れてきた。 12月は、私の心の中にある負のものを清算するぞーって、コミットした途端にやってきた。 そして、気づいた。 私はずっと、Leeの亡霊というか、スビリットともにこの2年半を過ごしていた。 あたらしいパートナーを見つけたいと思っていながら、ずっと、Leeに執着してた。 毎朝、Leeの写真を見て、おはよーって言って、ことあるごとに話しかけて・・。 いつもLeeがそばにいる感じがしてた。 だから、心の底から寂しくはなかったんだって気づいた。 清算にコミットした私は、ようやくLeeの遺品をきれいにし始めた。 Leeの友人たちに電話して、取りに来てもらうようにした。 仏壇も写真も取り払うことにした。 とたんに、心の深いところから哀しみがやってきた。 立てないくらいの哀しみ。嗚咽。 ずっと、この部分を見ないで、見ないふりをして、手をつけてなかった。 手放して、新しい出発をするって決めたから、 口から心臓が飛び出るくらいに苦しいけど、やる。 翌日のクリスマス、インナーチャイルドの私がジタバタする。 「ひとりは寂しい。今日のクリスマスは、どうやって過ごしたらいいんだろう・・。」 大人の私は、その声に気づきながら、なだめながら、森の中へ出かける準備をする。 ドイツ人の友人、クラウディアが教えてくれた。 「本来のクリスマスツリーは、人々が、常緑樹に、いつも変わらぬ元気と長生きを祈り、木に宿る精霊にクッキーやくだものなどの甘いものを捧げたのが由来だ」と言っていた。 セドナの森は、サイプレス(杉科)とジュニパー(檜科)の常緑樹の森。 私は、ブロークン・アロー・トレイルを選んだ。 ここは、インディアンと白人の戦いを終わらせる映画「ブロークン・アロー」の舞台となったところ。 私にとって、自分の中のインナーチャイルドと今の自分の葛藤を終わらせる舞台。 ![]() 一つの根っこから4本の幹が伸びていた。 その真ん中に立って、クリスマスソングを歌った。 寂しくて、涙が出た。 そしたら、目の前に虹色の光が降りそそぎ、木々の間でキラキラ光った。 ![]() あたり一面がクリスマスツリーになった。 木に囲まれて、とてもあたたかかった。幸せに感じた。 しばらく歩いたら、気になる場所があって、そこに座って瞑想をしたり、チャンティングをした。 そして、寝転がって、泣きながら、大地の癒しを受けながら、空に向かって、今、手放したいこと、そして、来年に成し遂げたいことを口に出してみた。 いっぱい泣いたら、ハートに隙間ができてきた。 その隙間に心地よいバイブレーションが入って来た。 ひとりで過ごすクリスマスって、こんなにも神聖なんだって気がついた。 大自然のエレメントとしっかりと繋がり直して、来年に向けての、精気をたっぷりといただいた。 午後一番でここに着いたのに、気がついたら、太陽が西の山の陰に隠れるところだった。 ネイティブアメリカンのやり方をまねて、タバコの葉っぱを大地に撒いて、感謝をして、その場を去った。 もう一度、振り返って、さっき居た場所をみたら、虹色の光でその場所が輝いていた。 ![]() たくさんの精霊がそこにいる気がした。 たくさんの精霊たちとずっと一緒にいたんだって感じた。 ひとりで過ごすクリスマス。 恐怖の向うには、こんなにすばらしいギフトが待ってた。 これからは、クリスマスだからってジタバタしない。 ひとつ、また大人になった私がいる。 ☆ありがとうございます☆
冬至。ウインター・ソーステス。 この冬至に向けて、私は一週間くらい心の旅とセレモニーをし続けていた。 ネイティブアメリカンたちは、この時期、新年に向けての準備に入る。 自分の負の部分を見つめ、清算をする。 静に内観をして過ごす。 この数日間、沖縄から神人(かみんちゅ)の和美さんがいらしていて、 一緒にホピ族やラコタ族を訪れ、彼らの英知に触れ、セレモニーを共におこなった。 和美さんがセドナを発つ冬至の日、私には何も予定が入っていなかった。 何か、私の中で清算をすることが起きるんだろうな・・と思っていた。 冬至の前日に友人のネイティブに電話を入れて、セドナの長老たちを集めて、セレモニーをしようと相談した。 すぐに、長老たちを含めて、10人の仲間たちが集まった。 ラコタ族・ハバスパイ族・チェロキー族・ホピ族・ブラジル人・アメリカ・日本人・・。 よく前日に電話を入れて、これだけの人たちが集まったものだと関心した。 通常は、日本の人たちと一緒に入り、通訳をしながらのスウェットロッジなので、 自分のことにあまり集中できない。 今回は、思う存分、自分と関わった。 祈った、吠えた、歌った、泣いた・・・。 スウェットロッジが終わっても、ハートがパカッと開いた感じが続いていて、 スウェットロッジの外で燃え続けいる火のそばに座りこみ、涙が出てくるのを自分 にただただ許していた。 ひとつの区切りを感じた。 古いものを清算して、新しい何かが始まる。 清算の月、12月はもう少し続く。。 来年に大きく羽ばたくためにも、さらに魂を輝かせるためにも、 この12月、自分の魂に深く深くコミットしていく。 今日は、清算に疲れたのか、朝から身体の調子が悪い。 午前中はずっとベッドの中で過ごした。 久々にたくさん寝た。14時間くらい寝続けた。 ラスベガスの友人がちょうどセドナにいらしていて、 すぐにラーメンを食べれるようにと、インスタントラーメンとそこに入れる野菜を切って持って来てくださった。 ありがたい。 すぐにお鍋に入れて、頂いた。 とてもおいしかった。 元気が出た。 いつも、その時・その時に、最高・最善な体験を頂いていることに感謝です。 ☆ありがとうございます☆
近所に住むアメリカ人の友人Aさんが泣きながら私に電話をしてきた。 18年間飼っていた小鳥のインコがもう肉体を離れるときに来たみたい。 どうしたらいいのか・・と。 18年の間、離婚をして、再婚をして、別居をして・・子供のようなハートを持ち続けながら、人間社会を一生懸命に生きている彼女にとっては、このインコが最愛の親友なのだ。 彼女はいつもいつもこのインコと話をして、いろいろなことを乗り越えて来た。 私が彼女の家に行ったとき、すでにインコは力もなく横になり、かすかに息をしているだけだった。 手をインコにかざした。 インコとは思えないくらいに、大きなエナジーをしていた。 暖かかった。 この子のスピリットは鳥という存在を超えて、彼女と深く強くつながりあっているのを感じた。 昨夜、彼女は、そっと自分のハートの上にインコを乗せて、ずっと一晩中ハートとハートで会話をしていたと言っていた。 だからこそ、今まさにインコのスピリットが肉体を離れようとしているとき、マインドと感情は、なかなかそれを受け入れられなくなっていた。 彼女は放心状態になっていた。 私は、セレモニーを初めた。 18年間のインコの人生を祝福をして、たたえて、感謝をして、そして、準備ができたときスムースに肉体からスピリットに以降できるように、アセンディッドマスターに呼びかけ、光の導き手となってくださるように祈った。 最愛の夫と、愛する猫を、私の腕の中で見とったときのことが私の中でよみがえってくる。 私はインコの人生をまるごと祝福をした。 そして光を贈った。 人間も猫も鳥もみんな同じプロセスをしていく。 一瞬一瞬が静寂な神聖なセレモニー。 そのとき、突然、彼女が何かの用事でその場を離れ、となりの部屋に行った。 私は、「うわっ!」、「この神聖な瞬間に・・。」と思った。 彼女の行動を止めようかと思った。 でも、すべては、大いなる存在の流れにのっていると信じた。 彼女がちょうどとなりの部屋に移動したとき、もう横なっているだけで精一杯だったインコが両方の羽を片方づつ羽ばたかせて、身体をまっすぐにして、頭を持ち上げて、大きく目を開け、私を見て、2回瞬きをした。 なんて、立派なんだろう・・。 最後に残っている肉体と精神の力をフルに使って、その一瞬にこのインコの魂のあり方を見せてくれた。感謝と、今から旅出つよ・・というメッセージと受け取った。 私はこの聖なるメッセージを、この2年半の間に、夫をとおして、愛猫を通して、見させいていただいた。 聖なる一瞬のセレモニー。 人間も猫も鳥も同じ。 いきとし、いけるもの・・肉体からスピリットになるとき、みんな同じプロセスを通っていくんだろうなって思った。 隣の部屋から戻って来た友人に、「今、目を開けたよ。羽ばたいたよ・・。」と伝えたが、その場にいなかった彼女には、あまり現実味がないのか・・「へー、ほんとー?」と軽く流していた。 私はそれでいいって思った。 全ては、最高最善なるタイミングでなされているから・・。 これからの時間は、友人とインコとの大切な時間になる。 二人だけにしたいと思った。 彼女は昨日から何も食べていない。冷蔵庫の中にも何もない。 私は、スーバーに行って何か食材を買ってくることにした。 1時間くらい私はその場を離れて、また彼女の家に戻った。 食材と一緒にピンクのバラの花も買って来た。 バラの花を手に持ち、インコと彼女がいる部屋に向かった。 中から話し声がする。 ちょうど、彼女はインドの友人からかかって来たスカイプコールに出ているところだった。 私は、「うわっ!この大切な時に・・。」と私のジャッジ・判断が私のマインドを横切るのを感じた。 でも、私は、自分の判断を横に置いて、 全ては、大いなる存在の最善・最適なる流れに乗っていると信じた。 部屋に入ったとき、空気が違うのを感じた。 すでにインコが肉体を離れているのを感じた。 インコを見たとき、そこには、空になった肉体だけで、スピリットが存在していないことがわかった。 電話を切った彼女に、もう、インコのスピリットは旅発ったよと伝えた。 でも彼女はなかなか信じない。 信じれない。 数分間、そのまま触ることもできず、じっと見続けていた。 そしてようやく、それが現実として彼女の中に入って来た。 それから、いろいろな理由付けが始まった。 私が電話に出ている間にいっちゃったのかな・・でも、同じ部屋に居たから、それでokだよね・・・etc。 すべては、そのときに最善なる形でなされているからOKだよと伝えた。 彼女にとっては、スピリットの旅たちを目の当たりにするには、きっと辛すぎることだったのだろう・・。 私は、クリスタルをインコの周りに並べて、買ってきたバラの花をちりばめて、インコを祝福するセレモニーをさせていただいた。 私の目から、ツルツル・サラサラの涙がとめどなく流れて行く。 この聖なる瞬間に立ち会わせていただいたことを心から感謝した。 頭がカラッポ状態になっている友人をそのままにして、私は、キッチンに行き、食事を作った。 チーズリゾットと、アボガドとトマトとレタスのサラダ。 インコの魂を祝福する最初の食事を二人でした。 時計を見た。 あと、1時間で私のクライアントさんが、ヒーリングにいらっしゃる時間だった。 私はあわてて家に戻り、ヒーリングの準備を始めて、それから、リビングに置いてあるピラミッドの中に入り、静かに瞑想に入った。 私の中での先ほどの経験がプロセスされていき、次のヒーリングモードへと以降していくのを感じた。 クライアントさんのハイヤーセルフと繋がって行くのを感じる。 ちょうど私の準備が整ったとき、クライアントさんがいらした。 全ては、最高・最善なる形で進んで行く。 私はただ一瞬一瞬に意識を置いて行く。 毎日、毎日がそういう学びに満ちている。 一瞬、一瞬を精一杯生きながら、学んでいる。 走り続けている。 私はずっと体当たりで走り続けている。 でも、それでいいんだって思えてきた。 身体は走り続けていて、神経もつっぱりぎみで、人間として、超ド疲労感を感じるときもあるけど、このありかたで私は自分のプロセスを進めているんだって思えて来た。 でも、さすがに・・この夜は、泣けた・・。 つっぱっていた私の神経がプツって緩んだ。 夫Leeの旅立ち・・愛猫プディーの旅立ちが、まざまざと私のハートによみがえってきた。 むせび泣いた・・。 ご飯をつくる気力は出てこなくて・・、チップスとワインを飲みながら・・泣いた・・。 せつなかった・・。 それは、それでいいんだって思った。 こうして、私は時間をかけて、私のハートの痛みを癒し解放しているんだって思った。 全ては、最高最善なるタイミングで体験をして、経験というプロセスを通して、私は、一皮、一皮むけて行く。 きっと、こうして、体当たりの経験をしながら、私はピッカピッカのまばゆい私になっていくんだって自分で信じている。 だからその過程で、いろんな私が表に出てくるけど、それはそれで、私の皮が向けていくブロセスのひとつだから、そのまんまを素直にかっこつけずに表現していこうって思っている。 全ては、最高で最善なる一瞬の積み重ねだから・・。 すべてに感謝です。 私の人生に・・みんなの人生に感謝です。 ありがとうございます。 |一覧| |