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浦島にきーたのイタリア生活 [全1461件]
久しぶりの更新です。 明るいネタでいきたいところだが、今日またエミリア・ロマーニャ州で マグニチュード5.8の地震があり、現在死者16人となっている。 5月20日にも同じ規模の地震があり、すでにこの地域でかなりの 被害が出ていた。 今回の地震は規模は前回と同じようなものの、 被害がとても大きく、多分前回の地震で建物の基盤がズレてしまったからでは ないかという話も出た。 今朝9時にマグニチュード5.8の地震が起き、オーストリアでも 揺れを感じたそうだ。 そして午後1時前にマグニチュード5.3の余震があった。 こんなに大変なことになっているのに、 私たちは仕事中に同僚のマリーさんがローマの友人から メールを受け取り、2時間後に知ったという具合だ。 9時の地震も、午後1時の地震も、私も同僚も全く揺れを感じず これが不幸中の幸いというのか、と思った。 夕食後、テレビで震災地の様子をみていたら 涙がポロポロと流れてきた。 マグニチュード5.8って、日本じゃニュースにもならないじゃないか。 コンビニの棚からインスタントラーメンや缶詰めが落ちるくらいで 多分店員さんが、「ちっ、めんどくせ~~」 って思うくらいじゃないか?? それなのに、イタリアでこの規模の地震が起きたら 何百年も前に建てられた教会や、塔はまだしも 2年前に建設された 工場が無残にも崩れ落ちてしまう。 そして被害のなかった住宅地でも、 「家で寝るのが怖くて、5月20日以来の地震から毎晩車で寝ている。」 なんていう住民がほとんどだ。 それくらいイタリアの住宅や工場などの建物が ズサンに建設されているということなのだろうか? 前回も、今回も工場で働いていた従業員が瓦礫の下で亡くなった。 地震という天災は避けることはできないけれど いい加減な建設したのは、あきらかに人災である。 私の職場も、私の住んでいるマンションも この規模の地震がきたら、ガラガラと崩れ落ちていくんだろうなぁ・・・ そう思ったらやるせない気持ちになった。
6月7日のイタリア語検定まで2週間足らずとなりました。 ここまでくると、いくらナマクラな私でも、 ちょっと焦りを感じております。 テスト前の焦りなんて、学生時代からもうxx年も体験してません。 というわけで、ブログの更新、訪問がかなり手抜きになっております。 でもにきーたは元気にしてますので、ご安心くださいませ。
今朝4時4分にイタリア北部で起きた地震の様子を報告します。 被害が大きかったのはフェラーラ市周辺で、その後75回以上も余震がきているそうです。 ![]() モデナ市周辺の教会。 ![]() フェラーラ市周辺の教会。 ![]() フェラーラ市外にある陶器製造の工場の様子。 ![]() 被害のかなり大きかった、フィナーレ・エミリアという町にある塔。 1回目の大きな地震でこのように真っ二つになり 午後の余震で跡形もなく崩れ落ちました。 約3000人が住居を失ったそうです。 いまだに続く余震。 地震の恐ろしさを改めて感じました。
今朝イタリア時間午前4時に地震がありました。 北東部、エミリア州が震源地でマグニチュード5,9でした。 日本でこれくらいの地震が起きても、ニュースにもならないけれど イタリアは古い建物が多いので、こんなのがきたら ガラガラと音をたてて崩れ落ちてしまいます。 私の住んでいるピエモンテ州では被害はありませんでした。 っていうか・・・ 朝4時の地震、熟睡時間だったもので 7時に起きてテレビをつけてから知ったという具合です。
バナナにタトゥを入れて、それがアートになる。 そんなヘンテコな動画を見つけました。 バナナアート 最初にちょっとCF入ってます。 バナナにピンでポチポチ穴をあけ、それが線になって、デザインになる。 こんなことをしているアーティストがいるなんて。 そしてこの人、本も出版したのでその宣伝もしてます。 世の中、ほーーーんとにいろいろだねぇ・・・
日曜日にトリノの「本の祭典」 に行ったのだが、 私がゲットしたのはこれ。 ![]() じゃーーーん。 イタリア語の国語辞典。 堂々の2720ページ。 厚さは7cm。 重いっ!! 我が家には30年前にイタオヤが買った国語辞典があるが お古だし、私もちょっと勉強しているので・・・と 新調することにした。 50ユーロのところ、本の祭典特別セール、20%割引で 40ユーロでゲットする。 この辞典、去年イタリア共和国が150周年を迎えたので その記念版である。 イタリア国旗の3色がまぶしいっ!! ![]() これは新聞社、ラ・スタンパから出版されている写真集。 去年150周年を祝ったトリノ市の様子。 町やショッピングウィンドウにイタリアの3色国旗が溢れるのを 激写したものである。 8,80ユーロ。 割引はありますか? と聞いてみたが、ここでは割引なしだった。 残念。 この写真集、かなりセンスのいい飾り付けが沢山あるので 後日中身公開をしたいと思う。 それじゃ、勉強してきます。
日曜日、トリノで開催されている 「本の祭典」 に行ってきた。 正式には、「Salone internazionale del libro」 というのだが、ここでは本の祭典と呼ぼう。 今年で25回めだそうだ。 私がイタリアに来て2年くらい経った時、初めてこの祭典を見に行った。 本が好きな私なので、本の祭典だなんて想像するだけで 鼻血が出そうなくらい期待してしまった。 しかし、そんな期待とは裏腹に、知らない著者や出版社だらけで かなり期待はずれでガッカリしたのを覚えている。 そりゃそうだ。 イタリアに来て、イタリア語もあまりできなかった私が イタリア語の本の祭典で楽しめるわけはないのだ。 あの当時は 「Salone del libro」と呼ばれて、 インターナショナルという表現は入っていなかった。 トリノオリンピックを開催したあたりから、インターナショナルという文字を 祭典の名前に加えたような気がする。 さて、 今回はヴァネちゃんも誘って、イタオヤ、私と3人で出かけた。 地下に駐車して入り口には近かったのだが、入り口前でうなってしまった。 10時45分頃ついたのだが、すでに長蛇の列が出来ている。 小雨は降り始めるし、前日は30度の気温だったのに、 いきなり寒くなって16度くらいである。 結局45分くらい待って、やっと入場できた。 入場料は10ユーロ。 高いねぇ・・・・・ 入場したところで、まずはお手洗い・・・ と3人一緒に同じ事を考えていたのだが、ここでも女子トイレは 列ができていた・・・・・ なーーーんだか、東京ディズニーランドに行ったような気分である。 ![]() 11時半頃はまだまだこんな感じで余裕がある。 ![]() 各出版社がこんな風に出店を出している。 小さな出版社から大きな有名出版社まで、いろいろである。 ![]() この祭典の特徴として、各出版社が本を並べて販売していること、 木曜日の午後から祭典が始まり、金、土、日、月曜日と続くのだが 毎日プログラムに有名な著者や、ジャーナリストが招待され 本の紹介やサイン会などもある。 私たちは3時半頃会場をあとにした。 朝9時半から出かけているし、午後になって混雑もかなりのものになり 出店によっては動くことさえできない、入ることもできないという 状態になったからだ。 あとで知ったのだが、この日の夕方、ユーベントスの あの、 彼の本のサイン会、そして今までのキャリアを語る夕べみたいなことを したらしい。 きゃ~~~、残念、私もデルピエロ様を拝みたかった~~~ 今日夕方のピエモンテ州のニュース番組で、昨夜のこのデルピエロ様の様子を ちょっと見せてくれたのだが、会場に集まってるのはサッカーファンの 若者たちがほとんどで、すごい熱気を発しているのが 画面をとおして伝わってきた。 この本の祭典には既に5回くらい出かけているのだが、 今年は多分5年ぶりくらいだと思う。 ある時期、毎年のように出かけていたが、ちょっと飽きてしまって 距離を置いていたのだ。 しかし今回はとても楽しむことができた。 E-bookはイタリアではあまり普及していないのだが その出店も何件かあったし、アマゾンから出ているあのKindleも 見本を勝手に触って実際に手に取ることができるようになっていた。 Kindleは2年くらい前から気になっていたので 実際に使ってみることができてうれしかった。 そして、やっぱりイタリア語で本を読むようになったからだろうか、 今回はこの祭典がいつもより身近に感じられた。 来年も行きたいなぁ・・・ で、にきーたは何か買ったのかって?? 後日報告いたしやすぅ~~~ |一覧| |
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