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カテゴリ:韓国かぶれ
ほんっとーにしつこくてスミマセン!(笑) もう終わりにしよう・・・もう最後に・・・ と思いながら、また書きたくなってしまった。 <黄金漁場 ひざ打ち道士 第一部>総評・・・として書きます。 これは韓国のニュースやテレビ番組のレビューを 書いてるブログの中でも特に1~2位にランキングされてるブロガーさんが書いてくださったものです☆
<黄金漁場 ひざ打ち道士 イ・ジュンギ便 第一部を見て>
黄金漁場は主に人生に深みがある人々が出演するトークショーです。 ところで昨日あまりにも若い俳優がひざ打ち道士を 訪問しました。 彼はまさに映画俳優イ・ジュンギ。彼は演技を始めるようになったきっかけと、その演技の夢のために 努力した幾多の経験、 そしていわゆる大当りした映画 '王の男' キャスティングまでのストーリーを話してくれました。 もちろん同じ年齢くらいの若い他の芸能人たちが出なかったわけではないです。ただ、ほとんどの場合大部分は 何かを宣伝するためだからという目的が見えたりしました。 しかしイ・ジュンギはもうアルバムも出した状態で、 次期作の何かあると言ってもまだ時間が少しあったように見える時期に出演したのです。 一歩進んでひざ打ち道士はまあまあの程度ならば 2回で編成することはないのに、若いこの人の話を 2回にわたって 放送することに決めました。何でひざ打ち道士が、この大韓民国若者の話を 2回にわたって放送することに決めたんでしょうか?
実は王の男でイメージがあまりにも強烈で、イ・ジュンギを見る度に感じられる言葉は '妙だ' でした。 ' 妙な男' イ・ジュンギ。それはなんだか分からなく彼を魅力的に作ってくれたりしたが、なんだか分からなく 彼を距離感あるようにしてくれる要素でもありました。 彼から親しみ易さを捜すことは大変だったです。 しかし今週放映されたひざ打ち道士を見ながら、イ・ジュンギが投げてくれる魅力によって彼が視聴者たちに 一歩もっと近付くことができるきっかけを用意してくれたと言う考えがします。ひざ打ち道士で発見された彼の 三種類の魅力は何だったでしょうか?
一番目: 熱情が彼をイ・ジュンギで作る。
欲心が多くて暮すのがとても大変です" という言葉で自分の悩みを打ち明けたイ・ジュンギは '俳優になる'と言う 夢一つで釜山からやたらにソウルに上って来ました。ご両親の反対にもかかわらず自分が選んだ道だったから 彼は自らの道を準備しようとバイトに跳びこみます。どれだけその熱情が大きかったのか彼は甚だしくは 住民登録証を偽造までする姿を見せたりしました。 彼の熱情をよく見せてくれる部分が王の男オーディション現場でした。 新人俳優としてこれが自分に特別な フィルモグラフィーになるという気がした彼は、王の男に全力投球することに決心をします。 3次にわたって進行される オーディションでは彼は、一カ月の時間をただそれにだけ沒頭してキャラクター分析に入って行きます。 特に注目をひいた部分は彼がシナリオに意見をすることや、動線を自ら決めてしまうのでした。 実はどんな新人が監督の前でそんな行動が敢えてできますか? 監督にシナリオにこのような部分はこんな風に 直すのがどうなのかと助言して、動線をこのようにしなければならないと主張することは、まだキャスティングにもならない 彼の立場で相当な冒険に違いないです。ややもすると生意気な姿で照らされることもできるのですね。 しかしそういう熱情が監督にとって彼を選択するようにしたのです。 ひざ打ち道士でイ・ジュンギは 『偶然に』という言葉をよく使ったが、事実 『空は自ら助ける者を助ける』という言葉が あったように、いつも努力する彼の熱情がなかったら、『偶然に」という言葉もあり得るんでしょうか? 彼は 『努力』と 『熱情』という資質で団結した人でした。
二番目: お金ではない人を取る知恵
イ・ジュンギが見せてくれた、また他の魅力は義理派ということです。 彼は難しい時代を一緒にした企画社と10年が 経ってもスターになっても変えない俳優です。 あまり都合が悪くて出る多くの俳優たちがいて、 もっと良い待遇を受けると 自分の成長を助けた所属社を離脱する幾多の俳優たちがいる芸能界に、彼の姿はあまりにも輝いたように見えます。 実はお金との関係で縛られた所属社と芸能人はお互いに役に立ったりするが、 お互いに利用価値が落ちたら冷情に 捨てられる関係になるのです。 それでは当然お互いの関係はもっと悪くなるだけですね。 所属社立場では、 この俳優が人気が出る前にできることをして、<人気が出たら自分たちを裏切って出ていくはずだ>という考えに 俳優立場では、人気が出たと感じれば、すぐ出る準備をするでしょう。<所属社が自分を利用する>という考えに。 しかし難しい時やスターになった時や倦まず弛まず自分と一緒にしてくれた人々に義理立てするイ・ジュンギの姿は '人間らしさ'という魅力が感じられるのでした。 特に韓国青春映画にキャスティングになった時、同時に 日本映画にキャスティングになったが、簡単にできるのは 当然、韓国映画だったが先に約束をした所が日本映画だったから日本に行ったことも、彼がどれだけ義理を重視する ことかわかります。お金ではない人を取る方法を選ぶことができるイ・ジュンギがどんなに成長するか知りたいです。
三番目: カメラを食う. 次世代 MCとしての可能性
イ・ジュンギが見せてくれた最後の魅力は、彼はカメラを食う人ということです。 実際にカメラを食うというのではなく、 彼はカメラを食べたがる人物に見えます。ひざ打ち道士に出演して言う彼の姿は主導権に喉が乾いているようでした。 絶えずものを言って、 絶えず話を導くのが上手だ。 どんなに見れば国民的MCカン・ホドンが昨日見せてくれた姿は 楽しく笑って、楽しく傾聴することしかなさそうだ。 自分を隠して受動的な姿勢に行動するゲストをたびたび見るのに、 イ・ジュンギの姿は彼らとは正反対でした。 彼の姿を見ながら用心深く MCとしての資質を考えて見たりします。確かにまだ年令や経験的な面において MCになることは できないが、 彼は確かに立派な 'Story teller'であり、 カメラを自分に向けさせる方法を知っていました。 ここに他人に適切な 質問を投げることができる方法さえ取得したら、彼が次世代 MCで成長することもできないか?と思う考えを控え目にして見ます。 ただきれいな俳優に評価されることができたイ・ジュンギが、どうしてそのようにファンから熱狂を受けることができるのかを 'ひざ打ち道士'はよく見せてくれました。 すらすら出た対話の中では彼の短いが長かった人生が解けていました。 そういう彼の人生が、まだ若者である彼をひざ打ち道士に出演させたし、それも 1回ではない 2回で編成されるようにしたことは、 見せてくれることができる魅力がもっと多かったからではないか?という考えを控え目にして見ます。 来週に開かれる彼の話がどんなに開かれるか期待されます。
と・・・。この番組は、確かに他のバラエティと違ってゲストの年齢層が高いのよね。私がチラチラ見た限り、 興味をそそられるような若手ゲストはRainだけだったような気が・・・(笑) そして、このカン・ホドンという方。国民的MCって 書いてあるけど、確かに数々の演芸大賞を受賞する大人気MCなの。でも、独特な突っ込みで迫力あるから ゲストが押されちゃうことも多いのよね~。それが、ジュンギの時は、あのカン・ホドンがジュンギの話に聞き入って頷いて 笑って・・・本当にジュンギが主役のトーク番組だったし、レギュラー陣を引き込み楽しげな様子が伝わってきたもんね このレビューは、ひざ打ち道士 第一部の総評として、とても的を得てて上手にまとめてくださってる、と思ったので UPすることにしました☆ <次世代MC>の可能性・・・だなんて言ってくれちゃって。。。 ジュンギは俳優ですから~~。 いくら才能があっても俳優ですから~(笑) スミマセン。記事が長かったので文字数制限にひっかかり<&もろもろ~>の部分が書けなくなっちゃった 連休でダンナがいてウルさくて~ 思うようにPCを触れないのがツライとこです。。。スカパーの放送チェックもできてないし。。。 続きは明日・・・ 早めにUPしますね☆ 今夜も参加中です。 ポチっと愛をください~~☆
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