テーマ:■■東京下町■■(1106)
カテゴリ:東京のいい話
月島を夕方歩いた。
この町は、もんじゃ屋さんがどんどん増殖して増えている。
こんな路地がこの町の特徴とされている。
今でも使われているのでしょうか?この井戸は。
屋形船は夕刻の出番を待っている。 夕刻17時、表通りに出てなんの期待もしていなかった。 むむ!? 古い酒屋で、立ち飲み客は2人。そのうち1人は、外人さんだ。 「こんな明るいうちから、飲んじゃいけない」という気持ちでいったん通り過ぎた。 でも、「今日は車じゃなく歩きだから、ま、いいか」 と吸い込まれてしまった。 まずは缶ビール1本! ほぼ同時に入った人に先に声をかけられてしまった。 「ボクも!」 一緒に入った人と意気投合してずっとお話しした。 いつの間にやら暗くなって、外には外人さんが3人に。 最近、新らしく参入した立飲み屋さんが増えているけど、 「お店開けていても、お酒買いに来る人はほとんどいない」 常連にはなれないかもしれないけど、たまにまた寄ってみたい。 枝村酒店3-29-4
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