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カテゴリ:為替
おはようございます!(^o^)/
先週までに、”ストキャスティクス”を用いた私のFXの投資法について、米ドル・ユーロ・ポンドでの検証をしてみました。 今回は、FX投資法について(検証)として、スワップの高い豪ドルとNZドルにて、同様の検証をしてみたいと思います。 まずは、豪ドルにて、前回との比較が出来る様、1/3~9/30にて検証を致します。 豪ドルにて、1)40%、2)60%の場合、下表の取引となり、結果は、\0.75の赤字となりました。1万通貨単位での取引では、\7,500の損益(取引手数料およびスプレッドを除く)となります。 また、4/20~5/11・6/29~7/13と8/16~9/5の間の取引で、\-0.97・\-0.32と\-0.47の赤字取引となります。 また、トータルの取引日数が、92日となり、スワップが\120とすると、\11,040となり、トータル\3,540(取引手数料およびスプレッドを除く)の利益となります。
豪ドルにて、1)30%、2)70%の場合、下表の取引となり、結果は、\0.85の黒字となりました。1万通貨単位での取引では、\8,500の利益(取引手数料およびスプレッドを除く)となります。 但し、8/16~9/5の間の取引で、\-0.47の赤字取引となります。 また、トータルの取引日数が、62日となり、スワップが\120とすると、\7,440となり、トータル\15,940(取引手数料およびスプレッドを除く)の利益となります。
豪ドルにて、1)20%、2)80%の場合、下表の取引となり、結果は、\3.02の黒字となりました。1万通貨単位での取引では、\30,200の利益(取引手数料およびスプレッドを除く)となります。 また、トータルの取引日数が、48日となり、スワップが\120とすると、\5,760となり、トータル\35,960(取引手数料およびスプレッドを除く)の利益となります。
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最終更新日
2005/10/16 08:04:37 AM
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