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自分がある分野における専門家らしき仕事をしているので 専門外の人に対して説明したり、相談を受けることがよくある。 その時気をつけたいと思うことは、 尋ねられたことに、素直に答えること。 いくらその事柄についてよく知っているからといって、 聞かれたこと以上のことをぺらぺらとしゃべると、 かえって相手を混乱させる。 こちらの話したことが、きちんと理解されたか、 ニーズに対して適確な答えだったかどうか、 会話の最後にもう一度聞けたらベストだ。 その答えに対し、その後どうするかは相手の判断。 相手の意志決定にまで踏み込んではいけないと思う。 それが「尊重」するということだと思うから。 「知識が足りない」ことは、 相手の存在価値の大きさに何も影響を与えない。 専門家、とくに学習をサポートする教師や講師は くれぐれも気をつけていきたいものだ。 「知識」は「生き方」を支えるものであるかもしれないが、 「知識」をどう使うかは本人次第。 ひとりひとりに必要な「知識」はさまざまで、 身につけるスピードや量も、その人によって違う。 それを温かい目で見守れるような人でありたい。 ―旧「成人の日」1月15日に寄せて そして、本日15歳の誕生日を迎えたあなたへ― ![]() (シクラメンの花 出典:Wikipedia)
タイトルには、あえて「回り」と書いている。 2010年と11年、私の周囲の出来事、 モノや人の「回り」方が明らかに変化した。 年末の振り返りにも書いたように、 人とのつきあい方が変わったからだ。 環境が、時代が、景気が・・・と何かのせいにするのは勝手だが、 そう言っているうちは、なにも変わらなかった。 少なくとも、私自身については。 新しい人間関係ができると、その人の持っている考え方や意識も 私の中に新しい風を吹き込んでいく。 そして、それが意識の中に根付いた時、「回り」が動いた。 それほど明確なビジョンを持っていたとはいえないものの、 新しい意識の元に、関心を持ち、情報収集し、行動したことが、 今につながっている。 物足りなさを感じていたり、現実に何か必要なものがあったりしたら ただ嘆くのではなく、実際に求める方向へ動いてみること。 誰かに話してみること。これに尽きる。 ただ、注意しなければいけないのは、 自分ばかりが得をするような一方的なものではなく、 相手にとっても有意義で楽しいものになるよう配慮することだ。 このことに気づく前の私は、だいぶ怖面(コワモテ)であったようで、 年末に、2年ぶりに会った母親ほどの年齢の女性に、 「笑顔がステキですね」と言われて照れた (^^ゞ 現実の私がそういう風に変わったと解るのも、 この暖かい人間関係ゆえなのだ。 今年、たくさんの新しい出会いを作ることに注力したい。 そこから生まれるたくさんの出来事が、 さらに新しい出会いを生んでいく「出会いの再生産」こそ 今年、来年と生きていく上で最も重要なキーワードになるに違いない。 ![]() 川和富士公園 2011.12.27撮影
3.11東日本大震災。 今年の重大ニュースとして誰もが取り上げるだろう。 今後数十年単位の年月、 日本社会に影響を及ぼし続けるであろう出来事だ。 いったい私たちの生活はどうなるのか。 不安に思っている人も多いはずだ。 でも、私自身は、 年初、心臓の具合が悪くて安静を言い渡されていた割には、 後半、とても元気に過ごしていた気がする。 なぜかと考えていると、この本に出会った。 【送料無料】災害ユートピア 大災害や戦渦に巻き込まれた時、 人と人の距離は一気に縮まる。 そのことによって、今まで出会わなかったような人と出会い、 そこから新しいことが始まったりする。 今年の震災でも、NPOやボランティアの活動が注目され、 それまでこういった活動に参加したことのない一般の方々が 被災地に入り、支援活動を行っている。 直接被害を受けなかった地域でも、人のつながりを意識したイベントが さまざまに行われるようになった。 もちろん、私の地元でも。 私が元気だったのは、そういった暖かい人のつながりが いつもの年より身近になっていたからだと思う。 だから、何かあっても声を掛けやすくなり、仕事もスムーズになる。 気持ちが通じやすくなり、言いたいことがストレートに伝わる。 人との距離感と理解度は間違いなく比例する。 「無縁社会」なんて言うことばが昨年注目されたけど、 まだ、日本も捨てたもんじゃないね。 今年、せっかく近づいた距離だから、また縁遠くならないように、 来年はもっともっとたくさんの人と出会いたい。 そして、みんなと楽しい暮らしができるよう、 新しいことにチャレンジしたい。 ―ということで、来年早々から念願の事務所を借りて 数人の仲間と新規事業を起ち上げることになった。 これも、青天の霹靂で、あれよあれよという間に決まった。 人と人とをつなぐ―これが私たちの事業の重要なキーワード。 どんな人との出会いがあるか、何が始まるか、 まだ、誰にもわからない。だからとても楽しみ。 乞うご期待。
小学校高学年の時、いじめにあった。 体格がよくて、のろまだったからだ。 その時はけっこう辛くて、いつも泣いていた。 いつの間にかそのいじめが止んでしばらく経った時のこと。 NHK教育の道徳の番組をクラスで視聴して、 感想を発表する時間があった。 その回のテーマは「いじめ」。 ドラマ仕立てで、あなたならどうする?と問いかけるもの。 発表の番が回ってきて私が言ったことは、 「いじめられている子は、もっとはっきり嫌だと言えば良かったのに。」 それを聞いた担任の先生 ―彼女は私が以前いじめられていたことを知っていた―は、 「あなたは前にいじめられていたのに、本当にそう思うの?」 と静かに言った。 ああそうなのだ。人は忘れる。 どんなに辛かったことでも、時間が経てば忘れるのだ。 先生のことばにハッとした私は、それ以上何も言えなかった。 苦しみの渦中にいる時は 一刻も早くここから抜け出したいと思うのに、 いざ抜け出してしまうと、同じような立場の人のことを思いやれずに、 心ないことを平気で言う。 そう考えると、痛みを覚えているうちが 一番優しくなっているのかも知れない。 そう考えると、痛い経験も悪くない。 ![]() (2011年11月10日 みなとみらいにて)
地域活動グループ同士でこの講座を企画しました。 もう〆切間近なのですが、都筑区周辺にお住まいの方、 ご都合がつく方はぜひご参加ください。どうぞよろしくお願いいたします。 ![]() 楽しく知ろう・学ぼう つづきの「食と農」 この催しは、都筑区の「食と農」をキーワードとして学びや実習を行い、 地域活動への関心を深めていただく全5回の連続講座です。 ■第1回 あなたのふるさと「食」「農」自慢、聞かせてください 10月21日(金) 10時~12時 仲町台地区センター・二階中小会議室 【講師】栗原幸子氏(精神保健福祉士、心理カウンセラー) ワークショップ形式で自己紹介、ゲームなどを行い、食と農のお話しを ネタに、より良いコミュニケーションについて学びます。 ■第2回 「いもほり」で地域交流 ※当日実費別途徴収(200円程度) 10月23日(日)10時~15時 JA横浜きた総合センター(都筑区東方町) 都筑区社会福祉協議会が主催する「福祉農園」に合流、いもほり体験や イベントに参加し、障害児・者や地域の方々と交流をします。 ■第3回 パネルディスカッション 都筑の「農」を知ろう~都筑野菜と農業のお話し 11月4日(金) 10時~12時 中川地域ケアプラザ多目的ホール 出演予定:農業従事者、農業ボランティア参加者など 都筑区役所の「都筑野菜」事業の取り組みについても伺います。 ■第4回 はじめてでもできる野菜の作り方 11月25日(金) 10時~12時 サカタのタネ研修所・グリーンプラザ(都筑区仲町台) 【講師】(有)サカタテクノサービス 高橋孝文氏 プロに教えていただく野菜栽培のコツ。座学と実習で楽しく学びましょう。 ※集合場所等詳細は参加者に後日通知。 ■第5回 あなたの「夢」を語ろう~都筑野菜で交流会~ 2012年1月24日(火) 11時~14時30分 中川地域ケアプラザ多目的ホール 講座を通じて考えた食や農のこと、これからやってみたい活動などを 都筑野菜のお料理・お菓子を頂きながら楽しく分かち合いましょう。 【定員】20人 先着順 全回参加できる方に限ります。 【費用】1,800円(全5回分) ※初回受付時にお支払いただきます。 【申込】氏名、年齢、住所、電話番号を明記し下記まで。10月17日(月)必着。 ネタのTANE事務局 (FAX)045-306-6300 (メール)door@town.nifty.jp 【ホームページ】 http://tsuzukitane.blog.fc2.com 【チラシ・申込書ダウンロード】(PDF) 主催:ネタのTANE 協力:(有)サカタテクノサービス/チャレンジつづき/ネットカフェかがはら/都筑歴史探訪/けちんぼ散歩/わくわくサロン(都筑団地PC教室)/輝きエッセンスCafeふぁむまむ/ハッピー☆ラボ/飛び出せ園バス隊/RIBBON(料理教室)/(社)神奈川健生/つづき交流ステーション ★この事業は都筑区役所から「テーマ提案型講座~つづき力発揮講座」の委託を受けて実施します★
お盆休み、NHKBS「グレートサミッツ~エベレスト世界最高峰を撮る~」と言う番組を見た。 NHKのカメラマンが実際にエベレストに登頂、 「へーそうなの」って、簡単に流さないでね。 高校生の時地学部に所属していて、 でも、そんな小さな山の登山とは比べものにならないのが 一番印象的だったことは、世界最高峰へはこういうペースでないと 比べて私たちの日常は何と速いスピードで動いていることか。 昨年末、心臓発作を起こしてから 前進するのは30cmずつ。
ここのところ、何をするにも ずいぶんと肩の力が抜けてきたように思う。 うまくいった時は素直に喜ぶし、 うまくいかなかった時は、まあこんなこともあるさと ひとしきりぼやいておしまい。 息を詰めるように走ってきたこの数年。 その結果が昨年末の心不全。 これはもうあかんと手をあげた。 それが今、良い方向に向かっているのかも知れない。 人にはそれぞれ与えられた役割と、 それを遂行するために必要なだけの力と知恵を授かる。 誰か他の人の基準ではなく、 あくまで、「自分」基準の仕事とそれをやりとげる力だ。 それに向かっている時、 無理なく、進んでいけるのだと思う。 今、そういう場所に着地したのかも知れないかと思うと、 いろいろ回り道をしたけれど 「さあ、これからが本番だ」、と どこからか、あたたかいはげましの声が聞こえてくる。 そう、私だけではなく、これをよんでいるあなたにも、 耳をすませば、聞こえてくるはずだ。 ![]()
どうしても固執する仕事があって、あきらめきれなかった。 しかし昨年末、体調を崩したこともあってあきらめることにした。 そうしたらこの春、そのあきらめた仕事がたいした努力もせずに 向こうから飛び込んでくるようになったのだ。 なんでこうなるかな。 たぶん、こだわっていた時は、それらのことの本質が 実は見えていなかったのだと思う。 だから、正面からではなくナナメから見ることになり、 しっかりとつかむことが出来なかったのだろう。 離れてみてわかったその仕事の本質は 「こだわり」から一番遠いところにあったのだから。 物事がうまくいかない時は、いったん手を離すのも一手。 そのことから逃げ出すようで、 自分を責めて負い目を感じてしまうかも知れないが、 それは決して卑怯なことではない。 自分のことだ。自分で決めていい。
ども!LUKEです。 2004年8月8日に開設して2483日。 平均40アクセス/日は立派だと思います。 カメの歩みでも、成せばなるもんですね。 いつもご訪問くださる方、初めての方、 どうもありがとうございます。 これからもどうぞよろしく。
東北地方太平洋沖地震の被災地のママとこどもを支援するStand for mothers http://stand-for-mothers.net/ ツイッターでこのサイトを知ったのでご紹介します。 アカウントは@Standformothers 協力いただける方、関心のある方はどうぞご訪問ください。 ![]() │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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