テーマ:ヘヴィメタルを語る(672)
カテゴリ:レッドツェッペリン
朋友、ロバートプラントと比較すると随分寡作である。 1.Wasting My Time 2.Wanna Make Love 3.Writes of Winter 4.Only One 5.Liquid Mercury 6.Hummingbird 7.Emerald Eyes 8.Prison Blues 9.Blues Anthem (If I Cannot Have Your Love...) ドラムはジョンの息子ジェイソンボーナムである。お父さんと似たようなごつごつしたプレイである。 ツッペリンサウンドの再来を期待するととんでもなくがっかりする。 氏自身はかつて求めていた音とまったく違うものを作るつもりはないようで、相変わらずギターリフにボーカルのメロを載せる展開にこだわっている。 でもツッペリンの世界には到底届いていない。何が違うのかしら? 全体に曲が地味だし、氏のプレイもソロ作品でありながらなんだか目立っていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年07月15日 23時28分15秒
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