カテゴリ:レッドツェッペリン
1 Another Tribe 2 Shine It All Around 3 Freedom Fries 4 Tin Pan Valley 5 All The Kings Horses 6 The Enchanter 7 Takamba 8 Dancing In Heaven 9 Somebody Knocking 10 Let The Four Winds Blow 11 Mighty Rearranger 12 Brother Ray 03年にリリースされた「ロバート・プラント・アンソロジー」を聴いて、 「金返せ、バカヤロー」と心の中で叫び、それ以来プラントのソロには絶対手を出すのをやめようと心に誓った。 ところが、この作品の某レビューには 「全盛期のツェッペリンを彷彿させるようなダークでヘヴィなロック・サウンドを作り上げています」なんて書かれている。 おまけに具合のよいことに、近所の図書館に置いてあったのでさっそく借りて聴いてみた。 相変わらずワールド・ミュージックの色は濃いし、曲もクソおもしろくもない。 これはこれで楽しめばそれも一興だが、元ツェッペリンのボーカリストのアルバムと入れ込んで聴くと泣きを見ることになる。 個人的には最初のソロ作「11時の肖像」がもっともツェッペリン・フレーバーだったように思うが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年08月11日 23時03分24秒
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