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恋の終わりを告げる
時計台が 次の時間を待ってる 止まれない 今… 地下鉄の入り口にある桜が 今年も咲くから 私たち また1つ年をとるね 春は近づいた 永遠のしるしに 流星の降る夜を待って 願いをかけた あの日のふたり ずっと変わらないよと 抱きしめては 何もかも手に入れたと 思っていたよ 恋の終わりを告げる 時計台が 次の時間を待ってる 止まれない 今… 自転車で どこまででも行けるような そんな気がしてた 寒い日に 道端で飲んだ紅茶の 味も覚えてる さみしいわけじゃない 自分で選んだはずなのに どうしようなく 泣きたくなるよ この先の未来には 何があるの もっと辛い別れは あといくつあるの? この手に残るものは たったひとつ キミはわたしの 最初の恋人だった 今日はさらに小春日和でしたね。 というか、お散歩デート日和(笑) 日中のお日様はぽっかぽかで春をちょびっと感じました。 明日からまた寒くなるのかなぁ…。 今日もお仕事お疲れさまです。 おやすみなさい☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月21日 02時01分48秒
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