HS-1500続き33
プラダンで作った前面バッフルにクラフト紙を貼って、それをHS-1500に押し当てて、裏からビス穴を通してドリリング。クラフト紙をビスで仮固定して穴をトレースした。その穴を基準にMH-35用の中心を各ユニットの同心円上に設定した。そのクラフト紙をプラダンに貼って、さらにスピーカの前面バッフルにビスで仮留めして、MH-35の中心をドリリングして、その穴をガイドに自在錐で穴開け。かなり厚い合板なので、高負荷過ぎて、ドリルのブラシから煙が、、カーボンを交換しないと、異音がしていますので、壊れますw全体画像はこんな感じです。トイレのドアは息子に取り付けを頼みました。アルミ樹脂複合板を2枚重ねにすると、MH-35のフランジの厚さ6mmに相当しますので、MH-35は前面バッフルに直接取り付けて、他のユニットは6mmふかして、ユニットの外形にくり抜いたアルミ樹脂複合板2枚重ねで作った前面バッフルで、各ユニットの面を合わせることにしました。で、今日は620mm×814mmのアルミ複合板を4枚切り出したところで終了しました。こんな感じです>渡嘉敷さんみなさま、今日はお待ちしております^^;