オリンパスイメージングはミラーレスタイプのレンズ交換式デジタルカメラ「OLYMPUS OM-D E-M5」のパッケージラインナップとして、交換レンズ2本が付属する「OLYMPUS OM-D E-M5 ダブルズームキット」を追加した。発売は6月8日で、価格はオープン。推定市場価格は13万円前後となっている。
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「OLYMPUS OM-D E-M5 ダブルズームキット」 |
OLYMPUS OM-D E-M5は、銀塩一眼カメラの名機「OM」シリーズを、デジタル版のミラーレスカメラとして復活させたモデルだ。一眼カメラながら小型・軽量、かつ高い堅牢性という、「OM」シリーズの伝統を受け継ぐコンセプトで開発されている。
発表当初は、本体のみのパッケージと交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ」が付属するパッケージのみのラインナップだったが、今回、「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6IIR」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6R」の2本の交換レンズが付属するパッケージを追加した。
ペンタックスリコーイメージングは29日、デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-30」を発表した。発売は近日となっており、価格はオープン。
パッケージは、本体のみのもののほか、交換レンズ「smc PENTAX-DA L 18-55mmF3.5-5.6 AL」が付属する「レンズキット」、さらに「smc PENTAX-DA L 55-300mmF4-5.8 ED」も加えた2本が付属する「ダブルズームキット」、「smc PENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」1本が付属する「18-135WRキット」の4種類を用意。推定市場価格はそれぞれ8万円前後、9万円前後、11万円前後、12万円前後となっている。
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【写真上】画像処理エンジンは動画に強い「PRIME M」を採用 【写真下】ボディの81カ所にシーリングが施されている |
APS-Cサイズ(23.7×15.7mm)のCMOSセンサーを搭載するミドルクラスの一眼レフカメラ。画像処理エンジンは動画処理性能が高い「PRIME M」を採用し、1,920×1,080ドット・30fpsのなめらかな高画質動画撮影を可能にしている。また、低周波の輝度ノイズの大幅な低減も実現した。
81カ所にシーリングが施され、防塵・防滴を実現。さらに、マイナス10度までの低温での動作も保証されており、水辺や雪山などアウトドアでの撮影に適した設計となっている。
AFセンサーは、新開発のモジュールを採用した「SAFOX IXi+(サフォックス・ナイン・アイ・プラス)」を搭載。回折レンズを採用することでレンズごとの色収差を最小限に抑え、高精度なピント合わせが可能になった。測距点は11点で、中央9点がクロスセンサーとなっている。
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ファインダーは視野率約100%のガラスプリズム製 |
その他の主な仕様は、マウントがペンタックスバヨネットKAF2マウント、撮像素子の有効画素数が約1,628万画素、対応感度が常用ISO100~12800(拡張設定ISO100~25600)、シャッター速度が1/6,000~30秒、連続撮影速度が最速約6コマ/秒、手ブレ補正はセンサーシフト方式(ボディ内蔵)。ファインダーはガラスプリズム製で、視野率は約100%、倍率は約0.92倍となっている。モニターは約92.1万ドット・3型の液晶方式、記録メディアはSD/SDHC/SDXCカード、記録形式は静止画がRAW、JPEG、動画がMPEG-4 AVC/H.264だ。
バッテリーはリチウムイオン充電池で、CIPA準拠の撮影枚数はストロボ発光なしの場合で約480枚、ストロボ50%発行の場合で約410枚。
サイズは約W128.5×D71.5×H96.5mm(ホットシュー、操作部材を除く)、重量は本体のみで約590g、バッテリーとSDカードを装着した状態で約650gとなっている。
富士フイルムは5月23日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix XP50」を発表した。発売日は6月9日で、価格はオープン。推定市場価格は2万円前後となっている。
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カラーは写真のオレンジのほか、シルバーとグリーンを加えた全3色をラインナップ |
水深5mで使用可能な防水性能、砂やほこりの侵入を許さない防塵性能を備えたモデルで、夏場のレジャーに適しており、さらに高さ1.5mからの落下にも耐える耐衝撃構造により岩場などのアウトドアでの撮影も安心して行える。また、耐低温はマイナス10度までとなっているため、ウインタースポーツの撮影にも使用可能だ。
撮影機能としては、「人物」「風景」「夜景」「マクロ」「逆光&人物」「夜景&人物」の6種類から、撮影環境に応じた最適シーンを自動で適用する「シーンぴったりナビ」を搭載。複雑な操作を行いにくいマリンスポーツなど、レジャー時の撮影も手軽に行える。また、最高10コマ/秒の高速連写や最高240コマ/秒のハイスピード動画撮影も可能なので、動く被写体の撮影にも最適だ。
背面のモニターは、反射防止加工が施された高輝度タイプのものを採用。屋外の強い日差しの下でも、しっかりと画像を確認できる。なお、撮影した画像の中から任意でグルーピングしたものだけを閲覧できる「電子フォトアルバム」機能も搭載。
主な仕様は、撮像素子が有効1,440万画素の1/2.3型CMOSセンサーで、レンズが焦点距離28~140mm(35mmフィルム換算時)の5倍ズーム、開放F値がF3.9~F4.9、対応感度がISO200~3200となっている。モニターは約23万ドット・2.7型の液晶方式、記録メディアはSD/SDHC/SDXCカードのほか、内蔵メモリ(約95MB)が利用可能。動画の記録画素数は最大1,920×1,080ドットとなっている。付属バッテリーはリチウムイオン充電池で、CIPA準拠の撮影可能枚数は約220枚だ。
サイズはW99×D25.6×H67.8mm(突起部含まず)で、重量は本体のみで約155g、バッテリーとメモリーカードを含む状態で約175gとなっている。