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カテゴリ:空知(そらち)地域
※そらいちアプリの使い方の記事は次のとおりです。 【そらいちアプリの使い方・インストール編】
空知総合振興局産業振興部商工労働観光課です。 スポットまでのナビをしたり、 スタンプ帳登録をして、コメントをフェイスブックなどに送ることができる、 おかげさまで、インストール数が1,500に近づきつつありますが、 【そらいちアプリの使い方・インストール編】http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201307110000/ 今日は、その続きということで、利用例を投稿します。
※使用しているのはOSがAndroidのスマートフォンです。iphoneの場合は、googlemapや ナビの操作方法などが、Androidのスマートフォンとは若干異なります。 1 そらいちアプリには、 札幌発と旭川発のドライブコースが掲載されています。 今回は、「真ん中の「3つの「路」が楽しめる、そらち」をタップします。 2 今回は札幌から出発します。ここでは、「鉄路と炭鉱遺産ルート」をタップします。 3 すると、具体的なルートが表示されますので、最初の訪問スポット 「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」をタップします。 4 「そらち炭鉱の遺産マネジメントセンター」の説明が表示されます。 下へと画面をスクロールして、 このスポットに行く という大きな赤いアイコンをタップします。 5 どの交通手段で行くかを選ぶ表示がでますので、 ここでは、「車で行く」を選んで、タップします。
6 すると、次のような表示が出ますので、「マップ」をタップします。 7 次のような表示が出ますので、 青い矢印をタップします。 8 Googleナビのアプリが起動しますので、右下にある青い矢印を タップします。 するとナビが開始されますので、音声の指示にしたがって、車を進めます。 ※普段、GPS機能をオフにしている方は、GPS機能をオンにしてください。(ただし、電池の消耗が 早くなりますので、可能であれば、車のバッテリーか充電器からの充電をできるようにするのが 無難です。) ※スマートフォンのGPS機能の性能によっては、現在位置を把握するまで時間がかかる場合があります。
9 ナビどおりに、車を進めると、 目的地「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」 に着きました。 センターには、炭鉱遺産や空知管内の観光の情報を提供してくれる 親切なスタッフがいます。パンフレット類も豊富にあります。 また、カフェスペースがあり、コーヒー(ホット、アイス)が1杯200円で飲めます。
また、併設されている石蔵は、明治時代に札幌軟石で造られた貴重なものです。 様々な催し物で使用しています。 ここで、そらいちアプリのスタンプ帳機能を使ってみましょう。 スタンプ帳機能の使い方はこちらをご覧ください。
スタッフの方によると、今日はセンターのすぐ近くで、 いわみざわ彩花まつりが行われており、 美唄では、やきとリンピックが、行われているとのこと。 それでは、ということで、まず彩花まつりに顔を出してみました。 宝水ワイナリーの倉内社長が自ら、ワインの販売をされていました。 暑い中お疲れ様です。 一通り祭りのようすを見てから、 やきとリンピックの会場に移動することにしました。 そらいちアプリで、右下にある「検索」をタップします。 そして、キーワード「やきとリンピック」を入力して、検索のアイコンをタップすると、 次のような表示が出ます。 表示を下にスクロールすると「 このスポットに行く という 赤い大きなアイコンがあるので、これをタップします。 あとはセンターに向かったときと同じように操作すれば、 会場までのナビができます。 そして、ナビの指示に従って、車を進め、シャトルバスに乗り継ぐと、 無事、会場に着きました。しかし・・・・
・・・・すごい、人出でした。やきとりブースは1時間から2時間待ちとのこと。 結局、ここで楽しんだのは、 美唄の新名物、米粉味噌ザンギでした。
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最終更新日
2013.07.19 17:40:47
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