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カテゴリ:自慢のもの
あっ、ども。おひさしぶりです。 キノコ☆スキー隊長と申す者であります いつもながら、ゆる~い感じで登場いたします。 前回までの【深谷ねぎを食す。。。】のミッションが終了し、のんび~り☆していた我が隊 しか~し、そんな状況も束の間・・・新たなミッションが下されたのであります 「我が隊もスワンを探せ!、ヒーハー」 困り果てた我が隊でありましたが、ある方の情報により、この場所へたどり着くのであります。 やっぱり、荒川です これだけじゃわからないか・・・ここですよ、ちょ~有名な畠山重忠公の橋 スワンのみなさ~ん、いらっしゃいますかー 返事なし・・・鴨ばっかだし ある方の情報によれば、(かる~く)いるよーとのことだったのだが。 う~ん。。。 イタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 南側の対岸に(写真の中央部を注視、4つの白い点が白鳥) 近づく春の訪れとともに、北の地へと飛び立つスワンたち 羽休めの気持ちを重んじ、対岸には行かずにミッション終了 (ちなみに・・・ある方の情報によると、いつもは北側にも白鳥がいるとのこと) それでは、失礼いたしやっす
っといきたいところですが、これだけではとのことで、重忠橋のことを若干 これが重忠橋=六堰頭首工のことであります 頭首工とは、農業用水を河川から用水路に引き入れるための施設! 現在の施設は、平成15年に完成した新しい頭首工 お隣の熊谷市を中心とする水田にかんがいされ、大里用水地域の農業の発展に大きく貢献しているのであります そんでもって、これが以前の六堰頭首工 昭和14年に完成した重要な取水施設でありました!! ちょっとマメ知識・・・六堰といった名称は、6ヵ所の水の取り入れ口(堰)を一つにまとめたことから付けられたそ~だ。 また、当時は、秩父の木材を東京などに運ぶいかだを通すため、幅12.6mのローリングゲートも設置されていたそ~だ。 この⇔⇔⇔⇔間の水面部のところに設置してあった(写真がちっちゃくなっちゃった・・・)
そして~現在、このローリングゲートが展示されているのであります
う~ん、六堰頭首工の今昔物語に感動 以上で、【◎◎少年的スワンの旅】は本当に終了
えっ、なになに・・・このゆる~い⇒六堰頭首工 次回、我が隊の行く末や如何に。。。 それでは、失礼いたしやっす
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最終更新日
2011年02月18日 19時53分28秒
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