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みなさん こんにちは! やまなしものがたり編集長・家登です。
早いもので、もう2月! もうすぐ節分ですね! 2月にある大神宮祭(甲府市中央)、厄除地蔵尊祭(甲府市湯村・塩澤寺)など、 山梨県内の縁日で売られる招福、厄除けの縁起物とされるものに「 甲州親子だるま 」があります。 ![]() 2組の甲州親子だるま 白いだるまで、立派な髭(ひげ)を蓄えた「子だるま」をおなかに抱える、 全国に類のないユーモラスな姿をしています。 この甲州親子だるま、江戸時代・享保年間、甲府市上一条町(現・甲府市城東)に住んでいた 武井八衛門が、京都から来た僧から張り子の技術を教わり、武田信玄の顔を模し、 甲州だるまのデザインの基礎を作ったと伝えられています。 近世・近代におけるここ山梨の産業は、養蚕と綿の出来により左右されたため、農民らは これらの豊作を願う風習から、繭の形をした白いだるまを祀ったといわれます。 甲州親子だるまは、ちょっと珍しい風貌・特徴をもっています。 まず目につく(1) だるまが白い。(2) 腹に子だるまがいる、という2つの特徴があって、 またよく見ると、(3) 神棚に上げた時、拝む人の目と親だるまの目が合うように作られている、 という3つ目の特徴にも気付くでしょう。 そして、ちょうど真ん中にある子だるまの瞳。 これは、子どもの未来、そして自分で目標を持ち、思った道を真っ直ぐ歩んで欲しいと思う親心 を表しています。 加えて、子だるまに描かれる立派な髭には、立身出世の願いが込められているんですよ。 2月に行われる山梨県内のお祭りに出展される「甲州親子だるま」に関連して、 次の番組放映が予定されています。 2月3日(金) 07:15AM 放送、2月4日(土) 08:20AM 再放送 ぜひご参考になさってください!! ![]() 【やまなしPR3行広告】 ----- 山梨の“旬”な情報を全力発信! もう、テレビやラジオを欠かせません!! ■ 放送時間等、詳しい内容はこちら ↓ http://www.pref.yamanashi.jp/koucho/broadcast.html
最終更新日
Feb 2, 2012 11:11:03 AM
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