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2014年07月24日
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カテゴリ:文化・芸術

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▲光の屈折から虹を作る体験展示

 美濃加茂市蜂屋町にあるみのかも文化の森で、7月19日から「ひかるもののフシギ展」が始まりました。

 美濃加茂市で少年・青年時代を過ごし世界で活躍する岸義人ハーバード大学名誉教授は、「自然界の生き物にしか作ることのできなかった『もの』を化学合成という方法により人工的に作り出すことの研究」を長く続け、すばらしい業績を残しています。

 今回の展示では、岸さんが研究し続けているテーマ「生き物にしか作ることのできなかった『もの』」の一つである「発光(ヒカル)」するものを取り上げています。

 身の回りや自然界には、自ら「ヒカル」ものや太陽の光や特別な光をあてると「ヒカル」生き物や身近な道具・ものなどがあります。そうしたものを五感を使って体験する展示や、子どもたちの手により、蓄光塗料を使って描いた作品も展示しています。

 また、週替わりの展示コーナーを設けたり、文化の森内カフェ「bee cafe」とのコラボ企画として、企画展関連デザートメニューの提供なども行われたりするということです。

 この展示は8月28日の木曜日まで行われ、入場料は無料です。

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▲「フォレスタくらぶ」の子どもたちが蓄光塗料で描いた絵画の展示






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最終更新日  2014年07月24日 17時53分42秒


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