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テーマ:まち楽ブログ(32201)
カテゴリ:八百津 お知らせ
みなさんこんにちは
本日は、ピンチヒッターの「ふわふわの神(GOT)」が「ボールと音楽に想いをのせて、八百津町から全国へ」と題してお送りいたします まずは、ボールに想いをのせてと題して平成27年1月5日から東京都にある東京体育館で開催される、第67回全日本バレーボール高等学校選手権大会、高校バレー最大の祭典『春の高校バレー』に出場する八百津町の小林 南さんを紹介したいと思います 小林さんは、岐阜県立益田清風高等学校の女子バレーボール部に所属し、11月9日に行われた岐阜県代表決定戦の決勝戦で県立岐阜商業高校に3-1で勝利 同校が9年ぶり2回目の優勝を果たし、全国大会への出場を決めました 小林さんは、セッターのポジションで攻撃をつかさどる司令塔として活躍し、強豪県岐商との息詰まるラリー戦を制しました 小林さんは、「今までやってきたことを精一杯出し切って、まずは1回戦を突破したい。」といってみえたのでぜひ、目標である1回戦突破そして、2回戦・3回戦と勝ち進んでいってもらいたいですね 頑張れ小林南さん お次は、音楽に想いをのせてと言うことで、12月23日に大阪府にある高槻現代劇場で開催される、第24回日本クラシック音楽コンクール全国大会のピアノ部門(中学校女子の部)に出場する八百津町の河村友梨香さんを紹介したいと思います 河村さんは、4歳から電子ピアノ、小学1年生からピアノと幼い頃から鍵盤楽器に興味を持ち、中学1年生になってから全国大会を目指して音楽コンクールに出場していました 今回が3度目の出場となり、10月に長野県で行われた日本クラシック音楽コンクール地区本選会において優秀賞を受賞し、全国大会への出場を果たしました 全国大会のピアノ部門(中学校女子の部)は、東京と大阪で開催され、全国から100名以上が参加し、9分間の持ち時間でピアノ演奏を披露し4人の審査員の採点により順位が決定されます※演奏する曲目は自由 河村さんが今回の全国大会で演奏するのは、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルの『水の戯れ』で、日本を代表する盲目のピアニスト、辻井伸行さんが国際ピアノコンクールで演奏した同じ曲でに挑みます 河村さんは、休日には一日5、6時間の練習は欠かさず続けているそうで、「今まで一生懸命頑張ってきたので、全国大会でも入賞できるように頑張ってきたい。」といってみえたので、目標である入賞そして、その上の賞を獲れるように頑張ってもらいたいですね 頑張れ河村友梨香さん 以上、2名の方をご紹介させて頂きましたが、二人とも初めての全国大会で緊張すると思いますが、自分を信じ一つでも上の順位、上の賞を獲れるように頑張ってください 以上、2人を応援するピンチヒッター君でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月16日 20時51分55秒
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