カテゴリ:カテゴリ未分類
山田太郎ものがたり 櫻井翔の本当の卒業文集【原文画像】
TBSドラマ『山田太郎ものがたり』でクールなセレブ貴公子高校生を演じている嵐の櫻井翔。実際の櫻井翔も慶応大学に通う、正真正銘の貴公子である。 最近では、日テレ夜のニュース番組『ZERO』のキャスターとしても活躍している櫻井翔は、アイドルの枠にとらわれない、ジャニーズ期待の星と言われている。 幼稚舎から大学までを慶應義塾で過ごし、ジャニーズになかった高学歴のイメージを与えるキッカケを生み出した一人でもある。 「櫻井は、父親が総務省のキャリア官僚という生まれながらの エリート一家の出なんです。だから、ジャニーズのアイドルをしていること事態が不思議ではありますね」(芸能関係者) 「ジャニーズの後継者になるのでは?」という声も挙がっているらしい櫻井翔の実力とは、いかなるものなのか。 櫻井翔の小学校卒業文集を発掘したので紹介しよう。 【画像を拡大する】 櫻井翔の卒業文集の内容は、自身の思い出深い校内大会におけるサッカーの試合について。 小学生の櫻井翔は冷静な視点で負けたゲームを解説している。 また、一般の小学生ではなかなか出てこないような「先取点」「好守」という難しい単語を用い、レベルの違いを発揮。 少し話が逸れるが、同じく嵐メンバーの相葉雅紀の小学生時代の卒業文集を拝見すると、 【画像を拡大する】 同じように校内行事の思い出を綴っている。 手書きということもあるが、「100円のおみくじを買いました。なんと、凶でした」といったところや、何十円単位のお金にいちいち触れているあたりは、小学生らしい。 櫻井翔の話に戻ると、ファンの質問に気になる回答をしている。 ▲約10年前のファンへの回答 「事務所に入った理由は?」との問いに対し「これといって理由はない」という櫻井翔の答え。 ジャニーズの若手アイドルらはたいてい、こういった問いに対し「先輩アイドルに憧れていた」などというのがジャニーズ入りのキッカケである。 そのへんと比較してみても、櫻井翔は一線を画していることがわかるだろう。 理由がなくてもジャニーズアイドルをこなしてしまうあたりが、エリート櫻井流か。 【KAT-TUN 赤西仁の卒業文集記事へ】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月10日 12時16分12秒
|