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カテゴリ:美女アスリート
スピードスケートのジャパンカップ第四戦が群馬県総合センター伊香保リンクで行われ、女子500Mでは住吉都選手(堀技研工業)が合計1分19秒90で優勝した。 出産を経て現役復帰した40歳の岡崎朋美選手(富士急) は1回目40秒62、2回目40秒12の合計1分20秒74で3位に終わった。 岡崎選手の話 練習内容からすれば39秒台は出る感じだったが、自分に期待しすぎ。来季に向けて課題を一つ一つクリアしたい。 優勝した住吉選手は、北海道釧路市出身。釧路北陽高校から信州大学に進学。信州大では日本女子のエース小平奈緒選手(相沢病院)と同級生。大学4年時に日本学生大会1000Mで優勝。卒業後は実業団に進んだが、チームは1年で廃部。「もうやめようと思った」が記録が伸び続けることを決意。小平選手については「遠い、別の存在」と。都という古風な名前は祖母がつけた。「昔は嫌だったが今は気に入っている」。2014のソチで遅咲きの花を咲かせたい。162センチ、60キロ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月05日 12時16分02秒
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