|
カテゴリ:ビジネス
おはようございます
日本はランチの時間ですね そんなお食事中に紹介してよいかどうか分かりませんが、私的に ビックリ な を今朝の新聞で見つけてしまったので、紹介しちゃいます ↑こちらです 左から、 日産の社長兼CEOを兼務するカルロス・ゴーン氏、 日印協会会長の森喜朗元首相、 そして、私の住んでいるタミル・ナドゥ州の州知事 カルナニディ氏 ↑ こんな人の名前は重要でないので、わざと太字にしてないです 去年居た日本人の方は、彼のことを「悪いことをして至福を肥やしましたぁ、って顔をしてますよね」と素晴らしく的を得たことを言っていました ちなみに、タミル・ナドゥ州副知事は彼の息子です→家族経営です 彼の(キ○イ&ブ○イクな)大きな肖像画や が街中あらゆる場所に描かれています そして彼には、妻のほかに愛人が3人居て、それぞれの息子が政治家で、その一人がマドゥライに住んでいて、誕生日にバカ騒ぎをしたんです その様子はこちらで→ 政治家とは 以前、旦那に「無料で奴を宣伝することない」と言われてましたが、これは純粋な ニュース記事の紹介 ってことで なので、記事の内容を簡単に紹介します Yahooニュースからです →Yahooニュースには は無かったです 3月18日8時30分配信 ルノー・日産、オラガダム工場の開所式 仏ルノー・日産自動車連合は17日、南部タミルナド州チェンナイ近郊のオラガダムに建設した工場の開所式を執り行った。式典にはルノーの会長兼最高経営責任者(CEO)と日産の社長兼CEOを兼務するカルロス・ゴーン氏が出席。新工場では5月から日産の世界市場向け新型コンパクトカー「マイクラ(日本名マーチ)」を生産、インド国内で販売するほか欧州などに向けて輸出する計画で、ルノー・日産連合の世界戦略にとり重要な拠点となる。 日産の広報担当者がNNAに説明したところによると、オラガダム工場の開所式にはゴーン氏のほか、タミルナド州のカルナニディ州首相やスターリン州副首相、日印協会会長の森喜朗元首相などが参列。さらにチェンナイ市関係者や部品メーカーなどの合わせて1,000人以上が出席し、華やかに式典が催された。 同工場は合弁会社のルノー・日産オートモーティブ・インディア(RNAIPL)を通じて建設。総額450億ルピー(約900億円)以上が投じられた。当初の年産台数は20万台で、うち半分ほどが輸出向けになる見込み。2015年には40万台に倍増させる計画だ。当初は1,500人を雇用するという。 新型マイクラは今月初めのジュネーブ国際モーターショーで世界初公開された。新開発のVプラットフォームを採用した初のモデルで、燃費の良さと二酸化炭素(CO2)排出量の低減を実現。将来的には世界160カ国・地域で展開するが、先週には他に先駆けてタイでの生産が開始されており、今月26日に同国で販売が開始される。 同モデルはタイとインドのほか、中国、メキシコなど計5カ国で生産される見込み。インドでは5月に新工場で生産を開始し、7月に同国内で発売。その後にチェンナイ近郊のエノール港から欧州、中東、アフリカなどの100カ国以上に向けて出荷を始める方向だ。インドでの販売価格は40万~50万ルピー程度となる見通し。 なお、オラガダム工場では11年から、ルノーのクロスオーバー車「コレオス」と高級セダン「フルーエンス」の生産も開始する予定。 続きを読みたい方はこちらへ→「記念すべき試金石」 森元首相も、こ~んなな暑い中(チェンナイはマドゥライより高温多湿なはず)わざわざインドまでいらしてくれて、しかもスーツで出席して、お疲れ様です というか、森元首相が 日印協会会長 というのを初めて知りました 頑張ってくださ~い では、よい1日をお過ごしください こちらのランキングに参加しています にほんブログ村 クリック↑宜しくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.18 12:43:21
[ビジネス] カテゴリの最新記事
|