マドゥライから

こんにちは

１１月２０日は、息子ＲＩＳＨＩの ２歳の誕生日 でした

その続き

プレゼント贈呈を終えた後は、ソファーテーブルを、おもちゃ部屋の「一番写真写りが良い場所」に移して




↑ケーキカット １歳の誕生日では泣いたケーキカットだったのに、成長したなぁ

本当は、違うデザインのケーキが良かったのですが、私達＆旦那一家で食べれる大きさでは、このデザインがベストでした



自分たちで購入したケーキだけでも、高齢者のみの旦那一家はあまり食べず、残りを我が家で２－３日掛けて食べるのに


↑旦那の従姉妹から、さらに大きなケーキのプレゼント こんなに誰が食べるのだぁ しかも、バタークリームケーキで、私にはイマイチな味
↑
お友達を呼んでパーティするのならちょうど良いサイズかもしれないけど、たいていは事前に予約するから、突然こんな大きなケーキを贈られても、正直、微妙

とりあえず


↑再びケーキカット 左に居るのは、アッパ


↑インドでは、このように、親や家族が、互いにケーキを食べさせあいます（スプーンを使うか、使わないかは、その人しだいですけど、ほとんどが「手」です）

一通りのプレゼント贈呈を終えて


↑あんまの希望で撮った、家族写真


↑「義兄＆義姉も来たよ」の証拠写真

義兄は、私がまだ写真を撮っている途中なのに、「はい、次～」と次々とプレゼントを渡して自分で撮影終了しちゃったり、私が撮影したいのに別の角度からＲＩＳＨＩを呼んだり

そのくせ、彼が撮った写真のほとんどがクリアじゃなかったし

終盤にかなりイラっとして、「私はまだ撮ってないんだけど」と旦那に言ったら、それを聞いたアンマが「Ｋが撮っているのだから、どきなさい」と

でも、義兄は、「ここで撮ればいいじゃん」と

自分の子の写真は、自分の好き角度で、自分で納得いくまで撮りたいんだってばよ
親を優先しろっ 親じゃない人は控えろっ

そして、プレでの写真を見せながら、ＲＩＳＨＩの成長振りをアンマ＆アッパに話している＆ＲＩＳＨＩも嬉しそうに写真を見ている最中に、「ＲＩＳＨＩ～］と、用も無いのに、しつこく名前だけ連呼していた義姉

「うるせぇ」と私が日本語で呟いたのを聞いた旦那が、「今、Ｋが話しているから、聞きなよ」と言って、やっと黙ってくれたけど

いつでもどこでも、ど～でもよいことで人の話を遮るのは、ほんと勘弁して欲しい

ちなみに、この日の夕食は、いつものお店からのテイクアウトで、チャパティ＆パロタでした

旦那がＲＩＳＨＩに食事をあげている間に、私は、すぐ近くに住む（プレのお友達）ＡＳ君ママに電話し、「ケーキ食べる」と
そして、すぐにケーキを配達しにいき

義兄＆義姉にイラッとした後のこともあり、ＡＳ君ママが話し続ける「恋愛結婚秘話」が面白くて、ちょっと話し込んじゃいました


みんなが帰った後、早くも


↑ＲＩＳＨＩが壊しちゃった、ＡＳ君からのプレゼントの「ラクダ」

スイッチを入れると、音楽が鳴って、歩く「ラクダ」だったのですが、ＲＩＳＨＩがミニカーと同じように扱って、床に押し付けて押したら、壊れちゃった

後日、旦那が接着剤で直しましたけど、歩き方がギコチナイ

翌日


↑飾り付けの風船で遊んでいたＲＩＳＨＩでした


元気いっぱいで２歳を迎えることができた幸運に感謝


そして、私＆旦那からＲＩＳＨＩへのプレゼントは


↑この車（デザインは「汽車」だけど）

おもちゃ屋へ行くたびに、このタイプの車に乗りたがっていて、私も８月くらいから買ってあげても良いなぁ、と思っていたけど、旦那に「誕生日に」と言われて

やっと買ってあげました 定価Ｒｓ.１，４００ぐらいだったのを３割引で買ったような（曖昧な記憶）

もっと安いのは本当に残念なデザインで、電動の大型の車もありましたけど、高いし、場所取るし 「電動は不要」と

やっぱり、自分で動かせて、遊べるのが良い 今でも、これを購入して大正解だったと確信してます


↑左右のレバーには、それぞれ違う楽しさがあり、フロントの青い部分は回すことができ 座る部分はあけることが出来て、今は、そこにミニカーを入れてます


↑ひっくり返して裏側をチェック


↑自分の足の上を走らせたりして




↑ハンドル部分は、スイッチを入れると音楽が鳴り、ハートの部分が光るのですが、「音楽が煩い」と、旦那が電池を取っちゃった
（歩行器も、どうように音が鳴らないようにしちゃったからね）


↑数日後には、こんな乗り方もしてました


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