インド育児日記:暑い日には飲もうよ♪ビール♪
今晩は日本では猛暑日が続いているようですが、南インドのマドゥライも、負けずに毎日暑いです 最近は、就寝中のエアコン使用時間は30分もなく、朝も少し涼しい風が吹く日もあり、夕方にまとまった雨が降る日がたまにあったりしますが、2歳の息子RISHIをプレにお迎えに行って帰宅するまでの正午過ぎ時間帯は、気温が34-5度 あるので、息子と寄り道しながら歩くのは、かなり暑いです まっすぐ帰りたいのに、立ち止まりまくりの2歳児ですそんな暑い日には↑よく冷えたビールで乾杯何かのトラブルで11時間くらい停電になってイラッとした日も 今日は特に良く頑張ったぞと思う日も 食事のメニューがビールに合うじゃんというだけの理由でも↑ビールがあると楽しい~我が家では、まず、ビールの入ったグラスを私と旦那で左右からRISHIの頬に当て、3人で「かんぱ~い」 その後、旦那のグラスとRISHIのコップで、次に私のグラスとRISHIのコップでそれぞれ「(For)RISHI~」と乾杯し(RISHIも「りし~」と言うよ)、私と旦那で「For RISHI(RISHIに乾杯)」と乾杯します私は全くビール派ではないのですが、ここではカクテルはホテルでしか飲めないし 高いし ちなみに、マドゥライでは缶ビールは売ってませんRISHIが持っているのは「ハイネケン」ですが、ハイネケンのインドにある工場で作られたものが(カルナータカ州の州都)バンガロールで売られていたものです6月中旬に、すっごい久しぶりに同級生数人と飲み会をした旦那が、ハイネケン1箱(24本入り)を抱えて帰宅しました同級生のM氏は、息子二人が学生と社会人で、共にバンガロールに居て、子供の面倒を見るために奥さんもバンガロールに居るため、M氏は頻繁にバンガロールに行っています 大都市かつ外国人が多いバンガロールでは、マドゥライよりも簡単に多くの種類のアルコールが手に入ります ちょうどこの日は、M氏は自宅用・友人用などのためにビール5箱(それぞれ種類が異なるビールだったらしい)と共にマドゥライに戻ってきた日で 飲み会の前にM氏の車を偶然覗き込んだ旦那が、「1箱ちょうだい」と買ったらしいです1本Rs.120×24=Rs.2,880飲み会のために Rs.3,000と十分すぎるほどの金額を下ろしていったのに、ビール一箱に使い切ったらしい M氏も端数をオマケとか、してくれなかったらしいし500mlなので旦那と二人でグラス1杯ずつで、ちょっと足りない気もしますが、ちょっとアルコールが飲めるだけでも、冷蔵庫にビールが冷えている、ってだけでも楽しいしここだと、ビールは瓶でしか買えず、買いに行くのも面倒だし 定価の上に「冷やし代」も請求さるし 捨てるときも(なぜか)紙に包んでコッソリと外のゴミ箱に捨てに行かないといけないので、面倒くさ~いでも、缶だと、ペコっと折って、他のゴミと捨てることができて、便利~次回からはM氏に頼むことにします良く考えると、ここでは1本Rs.120も決して安くないのですが、自分へのご褒美が大好きな私なので、1週間に2-3日の割合で飲んでます毎週日曜日は、昼食時に飲んでます はっぴ~さんで~ですこちらのランキングに参加していますにほんブログ村応援クリック 宜しくお願いします