勝手気ままにどこ吹く風・・・マグブロ

オッス！オラ悟空！
みんな塩盛ったか～？


・・・・とまあ、いつもと何一つ変わらないあいさつ（？）ではじまります。





さて、行ってまいりました岩手八幡平はプータロ村。
まずは土曜日８時に我ら冒険チアーズは出発しました。高速道路で一路盛岡まで。
さすが盛岡、着くころには１１時を回っていました。

まずは腹ごしらえということで、盛岡名物じゃじゃ麺を食べました。
店はじゃじゃ麺で有名な白龍。




中サイズが４５０円となかなか安い値段設定。激混みで２０分くらい並んで食いました。
でも、味はまあまあ・・・・かな。




腹もいっぱいになった事だし、次は道の駅西根へ。
スタンプをポーンと押したら、みんなで西根名物ほうれん草ソフトを食べてマターリ。





その後は晩御飯のバーベキューと芋煮の材料を買い揃えつつ、一路八幡平はプータロ村へ。
中は広くて過ごしやすい感じ。
みんなで楽しくバーベキューやら芋煮やらを食べ、その後は文字通り浴びるように酒を飲みましたよ。もう少しで阿鼻叫喚の地獄絵図となるところでしたが（笑）
皆さんからのSさんへの誕生日ケーキ、プレゼントなどのサプライズもありつつ、１日目は終わっていくのでした。




２日目は朝からてまき君は酒の力で廃人になってましたが、我ら道の駅探検隊は八幡平から近い道の駅「石神の丘」、続いて道の駅「くずまき高原」へ。くずまき高原のヨーグルトに舌鼓を打ちつつ、盛岡に進むのでした。

昼食は盛岡名物の冷麺。
しかも場所は有名な「ぴょんぴょん舎」へ。
冷麺旨し！！でも、焼肉のタレはやまなか家のほうが旨いのは公然の秘密。

そして本日最後の道の駅「雫石あねっこ」へ。
ここのひとめぼれソフトは、普通の米のソフトとは一味違って旨かったあるよ。

時刻も夕方に近づき、我らは仙台に向かって帰り２日間の冒険が終わるのでした。




さて、今回の冒険では驚くべき怪奇現象が起こりました。

１日目のプータロ村へ行く直前、実は我らは松尾鉱山の廃墟へ行きました。

中はもう何十年も前に使われなくなった団地型の住居なんですが、ここは東北でも有名な心霊スポットなんです。
この廃墟の中でＯＮＳ君（仮名）が１枚の写真を拾いました。写真には美しい女性が写っていたんですが、ＯＮＳ君は記念にとこの写真を持ち帰りました。

さてこの写真を持ち帰った次の日にもう一度見てみると、写真に写っていた女性が消えているのです。後者の写真の確認は怖くてできませんでしたが、かなり怖いです。

絶対呪われていることでしょう（笑）



松尾鉱山に興味のある方は以下のリンクまで。
松尾鉱山→廃墟編～内部のページを見てください。


松尾鉱山