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![]() ソウル・バス監督の1973年の作品。 知能を持つ蟻と2人の科学者が砂漠で対決するというストーリーである。 ソウル・バスは「ウエスト・サイド物語」や「サイコ」のタイトルデザインで有名な、天才的デザイナーである。そんな彼が監督した長編作品だが、残念ながら彼らしい画面は撮影されてない。 小さな蟻が調教されているように演技しているのは大変驚いた。しかし、全体的には予算の少ないB級SF映画の印象しか残らない。 同様な蟻のSF作品なら、「放射能X」(1954)の方が面白い。★★★
![]() パウル・フェヨシュ監督の1928年の作品である。 無声映画で後付けと思われる電子音楽がバックで流れる。この音楽が不気味で気持ち悪く、近未来のSF映画のようなム-ドを作ってしまう。 内容はニューヨークの若い2人が出会い恋仲になるという単純なストーリーである。夜の街を若者たちがシルクハットをかぶり、遊園地を遊び回る姿は良い気分にさせてくれる。この時代で、ジェットコースターやプリクラがあったのは驚きだ。 当時の技術をフルに使ったという情熱が感じられる。その辺が「アーティスト」との違いだろう。★★★
![]() アレクサンダー・ペイン監督の2011年の作品。 ハワイに住むジョージ・クルーニーは、妻が事故で植物人間となり、それを機会に不仲だった子供たちとの絆を取り戻すというストーリーである。 アカデミー賞の作品賞、主演男優賞、監督賞にノミネートされたので期待したのだが全く面白くない映画だった。TVドラマなら皆途中で観るのを止めるだろう。 2011年は不作だったので、このような作品がアカデミー賞にノミネートされ、「アーティゥト」が受賞したのだと思う。 アレクサンダー・ペイン監督なら、やはり「サイドウェイ」だろう。
![]() シドニー・ルメット監督の1982年の作品。 劇作家マイケル・ケインが新人作家クリストファー・リーヴの脚本を盗もうとするというストーリーである。 舞台劇の映画化なので会話が多く冒頭30分ほどは大変退屈だ。しかし、中盤からは逆転また逆転で、サスペンス映画としては面白く出来上がっていると思う。 「探偵スルース」と良く比較されるようだが、私はこちらの方が好きだ。★★★
![]() ルキノ・ヴィスコンティ監督の1971年の作品。 作曲家ダーク・ボガードがベニスに旅行中、美少年ビョルン・アンドレセンに好意を寄せるというストーリーである。 20年ぐらい前に観た時は単なるホモの映画だと思ったが、今回はもっと深い思想を感じた。 ベニスの風景をゆったりと撮影し、画面の隅々まで気配りしているのだろう。重厚な画面によって平凡なストーリーを高級な作品に仕上げている。 ビョルン・アンドレセンは演技らしい演技はしていないのだが、この作品にぴったりの少年だった。★★★
昨夜、ディズニーランドの帰りに娘を降ろした後、娘の友達Aさんを家まで車で送る途中に話しました。 Aさんは26歳で、彼氏が昨年大学院を出て神戸の会社に就職したそうです。そして最近プローポーズされたのですが、Aさんのお母さんが病気がちなので、両親は結婚して遠くに行くのにあまり賛成できないということでした。 彼氏の給料もまだ高くないし、彼の田舎も群馬だし、子供ができたら生活も大変になるだろうと言っていました。 私はその話を聞いていて、止めた方がいいかもしれないと言いました。 今日、娘はそのことを後からAさんから聞いて、変なことを言うなと私を叱りました。
昨日ディズニーランドへ行きました。 娘が誕生日で友達とディズニーシーへ行きたいということで、私と家内が孫2人を連れてディズニーランドへ行きました。娘婿は仙台で仕事をしています。 ![]() 天気も良くて、それほど混んでなくてよかったです。エレクトリカルパレードは何度見ても見事でした。 ![]()
![]() ジョセフ・ロージー監督の1851年の作品。 不審警官ヴァン・ヘフリンが女優イヴリン・キースと不倫するというストーリーである。 B級スリラーだが、「シェーン」のヴァン・ヘフリンと「幽霊紐育を歩く」「ジョルスン物語」のイヴリン・キースの組み合わせが意外である。特にヴァン・ヘフリンは「シェーン」とは全く異なる悪役なので、見ごたえがあった。★★★
![]() ゲイリー・マーシャル監督の1999年の作品。 2人の知的障害者の恋愛を描いた作品。 内容は明るくて楽しいのだが、主演ジュリエット・ルイスの演技がわざとらしくて気になってしまった。 「レインマン」のダスティン・ホフマンの演技も好きではなかったが、あれはトム・クルーズがいて救われた。こちらもダイアン・キートンのダメ母が上手なのだが、「レインマン」ほどの見ごたえは感じられなかった。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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