引き継ぎ元のストーンエイジ様より、
ペット計算機RC のペットスキルレベル修正の見直しを
との旨の告示がありましたので、見直してみました。
int[1+{10*Lv/(51-等級)}]+int[√(知識/3)]=SLv
などとしたらばに書いてあったのですが、
等級とスキル難易度を混同してしまっており
とてもおかしな事になっていました。
ちなみに上の式はスキル難易度2の式のようです。
結論から言いますと、
大雑把なスキルレベルは現在計算できます。
もちろん知識による追加補正も組み込んであります。
計算式は以前にも参考にさせていただきました。
RedStoneペット計算様
の計算式を参考にしました。
RedStoneペット計算様の調査によれば
難易度2の定数が51
難易度3の定数が82
難易度4の定数が100
と言うことのようです。
これを元に憶測モードで足りないところを補充してみました。
RedStoneペット計算様は、
等級を1からカウントしているようですが、
内部データ基調とするのであれば、
0からのスタートになります。
つまり、
難易度2の定数51
は等級カウント変更により、
難易度2の定数50
と言うことにして問題ないでしょう。
つまりこんな感じ?
難易度1の定数?
難易度2の定数50
難易度3の定数81
難易度4の定数99
難易度5の定数?
難易度2と難易度4で倍になってると言うことは
たぶん難易度3の半分が難易度1で倍が難易度5?
などと適当に推測
難易度1の定数40
難易度2の定数50
難易度3の定数81
難易度4の定数99
難易度5の定数162
めんどくさい端数は
誤差と決めつけ補正します。
難易度1の定数40
難易度2の定数50
難易度3の定数80
難易度4の定数100
難易度5の定数160
どう結構きれいかな?かな?
と言うわけで下記条件式で
ペット計算機に適用させました。
スキルレベル1と5につきましては、
注意書きが出るようにはしていますが、
参考程度にお考えください。
※等級
0一般1
1一般2
2一般3
3一般4
4セミボス1
5セミボス2
6セミボス3
7ボス1
8ボス2
9ボス3
スキル難易度1※定数注意。
INT(1+10/(40-等級)×ペットLv)+INT(√(自分の知識/3))
スキル難易度2
INT(1+10/(50-等級)×ペットLv)+INT(√(自分の知識/3))
スキル難易度3
INT(1+10/(80-等級)×ペットLv)+INT(√(自分の知識/3))
スキル難易度4
INT(1+10/(100-等級)×ペットLv)+INT(√(自分の知識/3))
スキル難易度5※定数注意。
INT(1+10/(160-等級)×ペットLv)+INT(√(自分の知識/3))