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テーマ:山登りは楽しい(12020)
カテゴリ:ショッピング・アウトレットモール・お買物
目下、今日。登山系のシューズは縦走用とか、そういう重い靴より、アプローチシューズに傾いている。 イマドキは、アプローチシューズもゴアテックス装備で防水性も付いているし・・・。 何よりも軽いのであるよ。 フツーの縦走用だと片方概ね1Kg。それに比べ、約半分の500gを切るのが嬉しい。 更には、先一昨年に世界最強と言われ、特許を取得したステルスラバー。(コレが恐ろしい位、グリップする。) 普通の舗装での歩道なんか歩いていると底にガムが付いているんじゃないか???っていう位。 (実山行はないので、後日レポート) 当時の宣伝文句は以下の通り。 --- 地球上で最高のフリクションラバー。 社名である「ファイブテン」 は、テクニカルロッククライミングで難度を示すスケールであるヨセミテのデシマルシステムから取り、「5-10」というグレードは最も難度の高いグレードではありませんが、能力、タレント、勇気を表す意味を表すには十分な意味があります。 ロッククライマーにとっては、「5-10」は 「リアル・アドベンチャー」 を意味しています。 ファイブテンのブーツの特徴: ・米国軍隊、特殊任務、SWAT、消防士など緊急任務向けデザイン。 ・ステルスファントムのアウトソール。保護目的のレザー製アッパー。 ・ノーマーキング、擦れる音なし、そして傷防止のソール。 そのようなファイブテンの専売特許でもある世界最強ソール「ステルスラバー」はカリフォニア州テクニカルカレッジ(大学)でラバーの研究を開始。 そこで世界市場に存在するどのクライミング用ラバーより摩擦があり、ロックに吸い付くラバー「ステルスC4」の開発に成功しました。 ステルスは更に進化し続け、様々な登攀環境に対応するため「ステルスS1」「ファントム」などのソールを開発し、摩擦力と耐久性を追求し、更に進化を続けています。 ここまで。 --- で、当時ブームになった事を知って、購入するにもサイズが無く、泣く泣く諦めた次第に・・・。 どうにか流通在庫で、ゲットした。 旧モデルの方が私的にはお好み。 フッティングは通常の靴より2サイズアップ(表記の設定が小さめ) 比較は防水機能付きのガイドテニーと。(ソール面) 何故2足も買ったか。については・・・。 もう長男と、同じ靴の大きさ。(まだちょっと長男の方が華奢。) 今日では、ランニングシューズ(特にレース用)も共有している。そのうち山行も一緒だと思うので、ここで2足揃えた次第。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 13, 2015 08:58:08 AM
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