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福音館書店・刊
「がたんごとん がたんごとん。」「のせてくださーい。」 お願いしているのは哺乳瓶やコップにスプーン。 次々 乗り込み汽車は進んでいきます・・・ 福音館書店より画像使用許可を得て掲載しています。 (作・絵/安西水丸 1987年6月30日 幼児絵本です♪お座り出来る様になった赤ちゃんにも! 幼児に馴染みのある道具や動物が登場するのが、面白い♪ この「がたんごとん がたんごとん。」「のせてくださーい。」って電車ごっこのよう♪ 子供の頃に長野のお婆ちゃんちに行くのに 中央本線に乗ると、がたんごとん がたんごとん・・っていってた懐かしぃ。 誰にでも何かしら思い出がある音ってあるのかも? そおいえば、高校生の頃だったか、コタツで転寝してたらば、母と叔母が何か話してた。 叔母の知り合いの方がノイローゼになって、病院に行ったという内容だったと思う。 その時に二人が話していたのが 神経症を患った時は、昔の子供の頃に居た場所や 思い出の深い場所に行ったり、思い出したりすると痛んだ心が回復するらしい・・ ってDrが言ってたらしいと、夢うつつで聞いた事がある。 神経症を患っていなくても、子供の頃の景色に似ている場所にいたり 懐かしい音がすると確かに癒されるものだ。 そんな事をふと考えると絵本も大人の心を癒せるのねって ふと思いました. 何気に「ちび日記」でした。(≧▽≦)ノ さて、昨日の絵本日記の「クッキーねずみ君」みなさんに喜んでいただけて嬉しいです♪ クッキーねずみ君たら・・ モテモテでしたね!! 2000年の初版だけど、アマゾンでは、まだ購入出来るようですよ。楽天ブックスには無いみたぃ。 沢山の書き込みをありがとうございました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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