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テーマ:試写会で観た映画の感想(678)
カテゴリ:映画/TV/本日記
今日の試写会は18時開場・18時30分開演だったので、会社を20分早退させていただき、会場に駆けつけました。 開場して5分位しかたっていなかったので、席はまだ良い席が残ってました。 それでも通路をはさんで一番前のセンターが空いてたのは奇跡に近い! 銀座の駅から走った甲斐がありました ストーリーは、 NYのモデル・エージェンシーで働く敏腕エージェントのヘレン(ケイト・ハドソン)は、ある日姉夫婦が交通事故で他界し、残された3人の子供を彼女が引き取るハメに。それまでの気ままな生活は一変、生意気な子供たちを相手に悪戦苦闘の日々が始まる。 って感じです。 仕事もプライベートも自分のやりたいようにやっていた主人公が突然3人の子持ちになることによって、人生が急転し、とまどいながらも今までとは違った人生の楽しさに気づくという現実にありそうなお話です。 私を例にすると兄夫婦が突然なくなってしまい、甥っ子・姪っ子たちを引き取るってことだよね? 今は1週間ぐらいなら一緒に過ごせてるけど、これが自分の子として接しなければいけなくなったら、私はこの映画の主人公同様、悪戦苦闘することになるんだろうなぁ~って思いながらみてました 私に子育てなんて本当無理っ! と言っても、ストーリーは重いものではなくむしろ心温まるいいストーリーです ところどころコメディタッチにもなるしね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月23日 15時00分25秒
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