予告
をみて「面白そうだなぁ~」と思い、観に行ってきました
ストーリーは、
CIAのベテラン諜報員ボブ・バーンズ(ジョージ・クルーニー)は、長年にわたり中東で活動を続けていた。
しかし、息子の大学進学を契機に諜報員の職を引退し、残された日々をデスクワークに専念しようと決心する。
といった感じです。
期待とは裏腹に感想は
「ダルい・・・」って感じですね。
1回観ただけじゃストーリーについていけない・・・っていうか、理解できなかったです
気づいたらラストで寝ていて全然意味がわかりませんでした(爆)
私が一番うひゃ~っ
てなったのは「拷問」のシーン。
痛い、痛い!って感じで声が出そうになりました(笑)