「今、ロシア映画
がきているらしい」とK君が騒いでいるので、付き合って観てきました
ストーリーは、
1992年、モスクワ。
妻(マリア・ミロノーワ)に逃げられたアントン(コンスタンチン・ハベンスキー)は呪術使いの元へ行き、そこで彼は自分が特殊能力を持つ“異種”だと知る。
光の戦士である“ナイト・ウォッチ”か、闇の戦士の“デイ・ウォッチ”かの選択を迫られる。
12年後、彼は光の側で活動しており、ある事件に関わる。
って感じです。
えーと、私には不向きな映画
後から知ったんですが、この映画
私の苦手なファンタジーものだった!
どうりで始まって15分ぐらいで寝についたと思った・・・
前半の30分を寝てしまったので、起きた時には
ちんぷんかんぷん
目覚めてからはずっと観ていたんだけど・・・やっぱり
ちんぷんかんぷん
それでもオチの部分の「こいつが自分で自分に○○したんでしょ?」っていうのは分かってしまったのはどうなんでしょう?
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