本日2本目はずっと観に行こうと思っていた
『雨の町』。
『県庁の星』でいいキャラを演じていた和田聰宏さんが主演です。
GWプレゼント企画があったようで、「雨の町」のシールがはってあるカッパをいただきました(笑)
5/1と2は折りたたみ傘が先着でもらえるらしいよ~。
ストーリーは、
ある地方都市で内臓のない子供の死体が見つかる。ルポライターの荘太(和田聰宏)は、取材中に死んだはずの子供の死体が起き上がり姿を消すのを目撃。
情報収集のため役場に行き、35年前に近隣の丙村で小学生の集団失踪事件が起きたことを知る。
今回の事件との関連を調べる彼を役場で働く香坂(真木よう子)が助けてくれる。
って感じです。
もとは菊池秀行さんの同名の短編小説みたいです。
やっぱりこういう子供をあつかったホラー映画
になると、「呪怨」がチラついてしまいますね~。
そんなに怖い演出はないので、怖がりたい人にはオススメしないですね
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