本日2本目は試写会で『雨音にきみを想う』を観てきました。
会場は初めていくところでしたが、駅から近かったので迷うことなく行くことができました。
ストーリーは、
全身まひで介護の必要な兄と、幼い姪の世話に追われるウィンイン(フィオナ・シッ)は、自らも病に冒され貧しく辛い生活を送っていた。
そんな彼女の前に、チョッカン(ディラン・クォ)という青年が現れ、当初は警戒していたウィンインも彼の優しさに触れるうちに心を開いていく。
やがて、2人はお互いに恋心を抱くようになるが……。
って感じです。
いつの時代も女はワルイ男性に惹かれちゃうもん
ストーリー展開はわかるようでよくわからない・・・
フィオナ・シッってなんとなく白石美帆に似てません?
なんかそればっか気になっちゃって映画
に集中できなかったっていうのもあるんだよね~(笑)
それにしてもディラン・クォの笑顔もなかなか心を揺さぶるもんがありますね
「ディラン・クォの首は長い」との事前情報をいただいてたんですが、確かに長いですね
でも私は首が短いよりも長い方が好きなので、許容範囲でした
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