朝
から観る映画
じゃないかなぁ～と思ったのですが、朝一の回を観に行ってきました
ストーリーは、
かつて恋愛小説の旗手として注目され、今では世間から忘れられた存在である中年作家の村尾菊治（豊川悦司）は、ある朝、情事の果てに入江冬香（寺島しのぶ）を絞殺し逮捕される。
事件を担当した女性検事の織部美雪（長谷川京子）は、菊治の漏らす言葉に困惑しながらも真相を追い、疑問を抱えたままやがて裁判の日を迎えるが……。
って感じです。
吾郎ちゃんは、ドコ
映画本編と関係ないこと言ってすみません
長谷川京子と佐々木蔵之介がそろって出ているんですが、この２人が出てるとこ見ると
『Ｍの悲劇』を思い出しちゃって･･･。
映画
のほうは、濃厚な昼ドラを観ている気分でしたね～。
上映時間が
２時間ちょっとの割には長く感じてしまったのは、殺害後はこれといった盛り上がりもなかったからかなぁ～
全編通してベッドシーンが結構あるんだけど、寺島しのぶさんの裸体はあんまり魅力的じゃないんだよなぁ～
だからベッドシーンを見ても特に何にも思わず淡々と観てる自分がいました
まぁ、逢瀬を続けるうちに大胆になっていく人妻というのはよく演じられていたんじゃないかなって。
結構、無理のある演出が多いので「それはないだろ～」とか突っ込みいれながら観ると飽きないかもしれないです
１月に観た映画の評価ランキングはコチラで確認してください
から観る映画
じゃないかなぁ～と思ったのですが、朝一の回を観に行ってきました
『Ｍの悲劇』を思い出しちゃって･･･。
２時間ちょっとの割には長く感じてしまったのは、殺害後はこれといった盛り上がりもなかったからかなぁ～
