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テーマ:最近観た映画。(38849)
カテゴリ:映画/TV/本日記
本当は初日に観に行きたかった映画 本日、残業したついでにレイトショーを観に行ってきました ストーリーは、 頼(松本潤)と郁(榮倉奈々)は、高校3年生になった今でも2段ベッドの上と下で眠っているほど仲がいい双子の兄妹だ。 だが最近、頼の郁への態度が急に冷たくなり、兄の変化についていけない妹は、自分に思いを寄せてくれている同級生の矢野(平岡祐太)に兄のことで相談をもちかける。 って感じです。 『愛の流刑地』よりもドキドキした・・・ 不倫の愛よりも禁断の愛の方がスリルがあるせい 松潤が妹に迫るシーンはいけないもの観てる気がした 「もう限界だよ・・・」って松潤にこっちが限界ですからっ(笑) 激しいベッドシーンはもちろん若い2人が主演ですし、ありません 2人のキスシーンの後は場面が暗くなり、裸であろう2人がベッドに入ってるシーンで始まります。 だけど十分こっちはドキドキ やっぱりね、大胆に脱げばいい or 激しいベッドシーンがあればいいってわけじゃないんだなぁ~って思った まぁ、設定の影響もあるし、松潤だから肩みせだけで満足するのであって、トヨエツが肩だししただけじゃ物足りないのかもしれないけどさ(笑) ニノと比べると低俗な映画に出てるという感じがするけど、松潤の妖しい表情はやっぱり好き こういう映画はつっこみどころが満載だったりするんだけど、「浅野ゆう子が自分の子供の異変に気付いたっぽいのに放置していた」というのと「矢野君、まさか君がそっちだったとは!」というところが印象的でした 1月に観た映画の評価ランキングはコチラで確認してください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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