既に
試写会で観ていたんですが、初日舞台挨拶付きのチケット
が購入できたので観に行ってきました
舞台挨拶のレポートは別途アップします
ストーリーは、
近未来、大地震で壊滅的状況に陥り無法地帯と化した東京に、フルタ（ウエンツ瑛士）とニッタ（中尾明慶）がやって来る。
二人は到着早々ニセ警官に身ぐるみはがされ売られてしまう。
だが、トラックで輸送中に映画屋のアロハ（いしだ壱成）らが撮影のため、トラック目がけてバズーカ砲を発射してくれたおかげで彼らは命拾いする。
って感じです。
試写で観た人も楽しめる作りだった
具体的な映画の感想は、試写会のときのものをお読みください
といってもエンディングが違うわけではなく、映画本編が終わった後に瑛ちゃん扮するフルタが撮影した『キャプテントキオ』が上映されたんです
試写の後、DVD特典とかでつくのかなぁ～と思っていただけにこの上映は嬉しかった
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が購入できたので観に行ってきました
