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テーマ:最近観た映画。(38847)
カテゴリ:映画/TV/本日記
今日は久々の映画鑑賞デート 私の希望で『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』を観る事に 『流れ星』を観て以来、なんだか竹野内豊さんの低音ボイスが気になってね ストーリーは、 時は1944年、大戦の末期。 激戦区サイパンに、アメリカ軍から「フォックス」の異名で呼ばれ、恐れられた一人の日本人がいた。 その名は大場栄大尉(竹野内豊)。 大場大尉は兵士数が47人になりながらも奮起した仲間の兵士たちと共に、なんと16か月間もの長い間、敵に立ち向かい続け、多くの民間人を守ってきた。 伝説にも近いこのエピソード。やがて彼らの誇り高き魂は日本人だけでは無く、アメリカ人の心をも動かすことに・・・。 って感じです。 淡々と進んでいった戦争映画 竹野内豊さんは期待を裏切らない低音のナイスボイスでした よく言えば冷静、悪く言えばマイペースな話し方が、大尉役にはピッタリだったと思います。 映画の撮り順がどうだったかは分かりませんが、映画の最初と最後では竹野内さんの顔つきがかなり変わっていました ただ唐沢寿明の演技とキャラ設定が最高すぎて、せっかくの竹野内豊さんの印象がかすれ気味・・・ そして山田孝之さんは最後どこいっちゃったの 観た映画とは関係ないけどロビーに飾られていた『GANTZ』のポスター ニノと松ケンの手形がプリントしてあるんだけど、ニノの手って小さいのね 私とほぼ変わらない大きさでした 松ケンはさすがに大きい手でしたけどね 『GANTZ』はニノと松ケンという私のツボな人が2人も出ているのにどうしても観に行く気が起きないんだよね 原作が嫌いだからだな、きっと 2011年に観た映画の評価ランキングはコチラで確認してください http://plaza.rakuten.co.jp/maihana/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月01日 21時22分01秒
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