過去三年間の実績
塾にとって、「合格実績」は明確な指標である。松江塾にとっても、それは例外ではない。「松江塾に通うと、どういう高校に行く可能性が高くなるのか」それを判断するのには最適なデータだろう。ということで、過去3年間の高校進学者のデータをまとめてみた。川越高校 12名川越女子高校 14名所沢北高校 5名この3校に進学した生徒は、3年間に在籍した中3の34%である。つまり塾生の「3人に1人」は、上記3つの高校に進学しているということ。松江塾は「そういう塾」だということだ。これに加え、このあたりで偏差値・人気ともに高い所沢 2名坂戸 3名松山 6名和光国際 1名伊奈学園 1名川越東 7名星野 5名狭山ヶ丘 3名大宮開成 2名といった「偏差値60~65」程度の学校まで合わせると、在籍した生徒の「65%」が進学したことになる。つまり塾生の「3人に2人」は、上記の高校に進学した、ということだ。「松江塾はそういう塾だ」ということだね。これから塾を選ぶ人も多いと思う。塾は本当にたくさんあるし、あまり考えすぎると「結局どこも同じ」なんていう最悪の結論にたどり着くことだってある。でも塾側にいる者としては、「通う塾によって、人生が大きく変わる」と思うべきなんだよね。その塾が「どういう塾なのか」ということを、しっかりと見極めてもらいたいと思う。