2014年12月の記事一覧 | 川越最強学力向上爆裂松江塾

ここから一気に

中3の冬期講習は、個別オプションを除いて今日が年内最終日だ。松江塾の中3の冬期講習は、常軌を逸したものだと思う。大量の過去問演習と、足りない知識の詰め込みとアウトプットこれを全て12時間の中で行う。立て続け、もしくは同時並行に。ここまで一緒に頑張ってきたメンバーだから、もう当たり前に感じてしまっているかもしれないが、結構キツいと思うよ。でも、気がつけば入試レベルの長文を５分もかからずに読み、国語の読解に苦手意識を出す子もいない。知らず知らずのうちに、かなりレベルアップしてるんだよね。さらにここからだよ。ここから2ヶ月、一気に行くよ！ 2014/12/29 10:34、のメッセージ:

2014.12.29

原因は何か

通知表の数字が 5 4 3 2 1 なのには、それぞれ明確な理由があるはず。昨日は各家庭で「原因は何か」という話で盛り上がったはずである。いや、そうであったことを願う。「このままじゃ高校いけないよ！」その一言をかけて親の義務が果たされるわけがない。各教科、原因を分析して紙に書き出し、それをいつも目に付くところに貼る。最低でもこのくらいの行動はとらないといけない。「お母さん！そのまま太り続けたらそのスカート履けなくなるよ！」そう言われても危機感は持たないし、改善はしないのと同じ。なぜ太り始めたのか。食べ過ぎか食事の時間帯か栄養バランスの偏りか運動不足か何か原因があるはずだし、それを改善していくための方法はいくらでも考えられると思うのだ。ジムに通う。それもいいだろう。でも、ジムに行けば分かるがチンタラチンタラやって、いっこうに体型が変わらない人なんて、それこそ溢れるようにいる。ジムにどれくらいの頻度で通い、どのマシンをどのくらいの負荷で何回やることがノルマなのか。ノルマを達成できなかったらどう補うのか。そこまでやることを本気というのである。塾に通えば成績が伸びる？もうお分かりだと思うが、塾に通っても、いっこうに成績が伸びない子なんてそれこそ溢れるほどいるのだ。本人が何をどのくらい、どういう意識で取り組むのか。親が何をどのくらい、どういう意識でやらせるのか。断言できるが、毎年トップ校に進学する子達はその辺りの意識と行動が本人と親の両者が揃って高いのだ。塾に通っているのに成績が伸びないのは、本人か親のどちらか、もしくはその両者の意識と行動レベルが低い。特に親の行動レベルが低い。子は親の鏡なのである。この年末、良い機会なんじゃないかな。親子でよーく話し合ってもらいたい。繰り返すが、頑張るのは子供を含めた周りの人間全てである。「次は頑張りなさいよ」そう言って親のあなたが変わらなければ、あなたの子供は絶対に変わらない。これが分からないのであれば、もう誰も何も変えられないのである。 2014/12/26 10:32、のメッセージ:

2014.12.26

オール５

通知表の時期になると、やはり注目すべきは合計数値である。５段階で９科目合計４５今回、オール５は３名いた。中3で２名、中2で１名。同時に3名出たのは最高記録じゃないかな。凄いことだよね。みんな頑張ってるね！ 2014/12/26 10:32、のメッセージ:

2014.12.26

冬期講習の意義

人が勉強していない時にやる人が「１」勉強している時に「3」勉強する。量は質に転換する先んずれば人を制すここに冬期講習の意義がある。 2014/12/24 10:36、のメッセージ:

2014.12.24

全員東大医学部

今日の昼間、たまたまテレビをつけたら息子三人とも東大医学部進学というお母さんの特集をやっていた。リビングで勉強一人で勉強させない親が勉強を教えなくても、丸つけなどはする。 10分でも大事にする書籍管理の工夫などなど。やはりそういうところだよね。子供って敏感だから、親の意識がどれだけ自分に向いていて、それがどれくらい本気なのかは絶対に気づくんだよね。親が本気で目標を掲げ、本気で行動し、本気で継続したら、子供は絶対に受け入れる。だって、自分の命を作り、自分の命を維持している存在である親が自分のことに本気になっているんだから。ごく稀に、自分の子のテスト結果や順位を把握していない親がいるよね。「聞いても見せてくれないから。」とかなんとか… まあ、子供の学力や将来に対し、本気じゃないってことだよね。 2014/12/24 10:36、のメッセージ:

2014.12.24

早めに、常に

全学年で北辰模擬をやっている。やれる時になるべく多く常に自分の位置を知る。大事なことだよね。 2014/12/22 10:34、のメッセージ:

2014.12.22

ヌルいな・・・

ペナテストに真剣に挑まない子達。あなた方は絶対に成績が上がることはないでしょう。一週間に一度出る問題も範囲も分かっている。内容は全て授業を受けたものばかり。そのテストに本気で挑めない者がどーして定期テストで高得点が取れる？取れるわけがない。

2014.12.22

やればできる

やってできない子などいない。やれば必ずできるようになる。できるようになるまでやれば、ね。問題は、そこまでやり続けることができるかどうか。親に視点を移せば、そこまでやらせることができるかどうか。そして、それを親自身が継続できるかどうか。子供が頑張るのであれば、親も頑張らなくては。 2014/12/19 10:33、のメッセージ:

2014.12.19

だったら落ちるな

おいおい追試に来て、「かったるそう」「面倒くさそう」にしているお前ら。意味が分からないぞ？授業を受けるその内容を自宅で反復学習する定着するまで繰りかえす塾に来て、テストを受ける。満点なら合格１問でも間違えたら、後日塾に来て追試を受かるまで受ける。学習の王道だろ？しっかり頑張って勉強してくれば、せいぜい間違いは「１問」程度だろ。それなら追試でも一発で受かるよな？お前らには何が足りない？「やるべきことを然るべきレベルでやりぬく」勉強で上に行きたきゃ、それをやるしかないだろ。

2014.12.19

思考せよ

小5は今日が今学期最後の授業。ということで、お菓子を景品としたパズル大会を開いている。もちろん、簡単なパズルじゃない。思考そこにのみ焦点を当てたパズルだ。うちの子は頭がいい！と思っていても、案外思考力は弱いなんてことはよくあることだ。その逆も然り。 2014/12/19 10:33、のメッセージ:

2014.12.19

自分の位置を知る

中3は日常的に北辰模擬をやっているが、中1、中2はなかなか機会がない。しかし、これからの時期は何回かできるね。次の期末まで時間もあるし。中間期末は短期的な詰め込みの勝負。それに対して北辰模擬は長期的な記憶の定着と日常的な取り組みの蓄積の勝負。今の自分の位置を知る良い機会だとおもって、真剣にチャレンジしてもらいたい。 2014/12/18 10:21、のメッセージ:

2014.12.18

現中２生

中学部３学年の中で、現中２生は一番人数が少ない。中１と中３が同じくらいなのに対し、中２だけがぽこっと少ない。振り返ってみれば、少し珍しいくらい退塾者の多い学年だった。いろいろ理由はあるんだろうが、松江塾のようにコンセプトが明確な塾だと、どうしてもその方針に合わなかったり、ついていけなかったりするケースも多いからね。でも、人数が少なくても現中２は平均点や平均偏差値が他学年に比べてとにかくぶっちぎりで高い。この流れで行くと、中３の早い時期に平均偏差値は65を超えるんじゃないかな。少ないメンバーをとにかく徹底的に鍛えまくる。今から楽しみだ♪

2014.12.17

社国に

中1の英語は、あと過去形を学べば中1で学ぶべき内容を全て終える。中2は受動態のみ。となると、三学期の期末に向けて国語と社会の時間を増やせる。そして、北辰模擬も増やせるね。よしよし。 2014/12/17 10:35、のメッセージ:

2014.12.17

中1の国語力

先日、中1は北辰模擬の国語に挑んでもらった。平均偏差値は 57.1 最高は74.9 最低は44.1 まだまだばらつきはあるが、国語文章題は「慣れ」の要素がとても大きい。これから日常的に取り組んでいきたいよね。ちなみに、今日は数学模擬を行う。埼玉県で、自分の数学力がどの程度の位置にいるのか。そういうのを知ると燃えるよね！ 2014/12/17 10:35、のメッセージ:

2014.12.17

やって伸びない子はいない

今の成績がどうであれ、やって伸びない子などいない。やれば、ね。勉強でもスポーツでも、できる子は日常的にやっている。え、そんなに？っていうくらいやってるんだよ。部活が忙しい、とかやり方が分からない、なんてそんな言い訳はもういいからさ、とにかくやろうよ。それしか伸びる方法はないんだって！何を、どのように、やったらいいかは塾の方でどうにでもするんだから。とにかく、やろうよ。 2014/12/16 10:34、のメッセージ:

2014.12.16

ぶっ通しで地理！

今日の中3は、２時間ぶっ通しで地理の一問一答に取り組んでいる。まだまだ知識足りないよ！知ってれば解ける問題っていうのは、知らなければ絶対に解けない！ってことだからね。シンプルに知識を増やしまくろう。 2014/12/16 10:34、のメッセージ:

2014.12.16

よし！

今回の期末も塾生は頑張った！学年１位１名学年２位１名学年３位３名学年４位２名ただ、唯一気がかりなのが、転塾していったある生徒…。もう一桁にも入っていないそうだ。んー目的が違う塾だから仕方ないのか、それとも単にやる気を失ったのか。ちょっと心配だ。 2014/12/16 10:34、のメッセージ:

2014.12.16

頑張るのは誰？

勉強でもスポーツでも、頑張るのは誰だろうか。多分、ほとんどの人が本人と答えるだろう。それはもちろん正解である。しかし、それを子供だけに背負わせてはいないだろうか。子供にとっての勉強やスポーツを、大人にとっての仕事と同列に考えてはいないだろうか。大人にとっての仕事は、「頑張らなくてはならない理由」が明確であり、頑張らないことによってピンチがすぐに明確にやってくる。でも、子供にとっての勉強やスポーツは違う。今頑張っておかないと… というのは、大人の思考。子供にとっては全く違うんだよね。ということは、子供の中には「頑張らなくては！」という自覚は生まれにくい。だから、誰かが頑張らせなくてはならない。それは親であり、先生の役目である。つまり親や先生は、頑張らせることを頑張らなくてはならない。成績の良い子は、能力の差というより、その子を取り巻く環境の中のその子を頑張らせようとして頑張っている大人の数の差だと言っていい。とくに、圧倒的なウェイトを占めるのが親なのである。これまで何百人もの生徒を見てきて、これは紛れもない法則である。 2014/12/15 10:37、のメッセージ:

2014.12.15

ようやく

中3の過去問平均点が７割を超えてきた。どーしてもやる気が出なかった子達が志望校を決め、一気に闘争心を燃やし始めた。ここからだね。ようやく。 2014/12/14 10:37、のメッセージ:

2014.12.14

選挙

投票しなかった人は、国の政策そのものに対しても、その政策によって被る不利益に対しても一切不平不満を漏らしてはならない。そして、国の政策によって受ける恩恵も、放棄しなければならない。そう思う。みんな学生時代に学んできたはずなんだけどなー。 iPhoneから送信 2014/12/14 10:37、のメッセージ:

2014.12.14

連覇

前回の中間テストで学年1位をとった生徒が、今回の期末テストでも1位をとってきた。自身初の連覇である。松江塾では三連覇が最高記録。次はそこに並んで欲しい。よくやった！ 2014/12/12 10:34、のメッセージ:

2014.12.12

親が変われば子供も変わる

中１生は期末テスト前に三者面談を行った。中間テストと日ごろのペナテストの結果が悪かった子達を中心に。今日、その中の１人が期末テストの順位を報告してくれた。１学期中間　６８位１学期期末　５７位２学期中間　６３位と推移してきたこの生徒。面談の中で、お母さんが「これからはビシビシやらせます！」と力強く言っていた。そのお母さんの意識とそれからの行動が期末テストの結果を凄まじく上昇させたのだ。２学期期末の順位は２６位「上がった」なんてもんじゃない。親の意識と行動は、必ず子供に影響を及ぼす。こうやって大きく変化をした子は、ここから一気に上昇する。３学期期末が楽しみだ。

2014.12.08

テスト前は個別指導へ

次回爆裂から、爆裂期間は「自学」だけじゃなく「個別指導」も柱にしていく。春期、夏期、冬期の講習とテスト２週間前までの授業で、学校の定期テストの範囲について通常授業ペナテスト追試を行い、テスト前２週間は講師の先生を一気に増やして個別指導体制を充実させていく。もちろん全員が毎日塾に来てテスト勉強するわけだから、上位の子達や自学力の身についている子達はこれまでとほとんど変わらないだろう。しかし、学校平均点前後の子達にはがっちりと個別指導のメニューを組んでいく。よし！仕組みを考えていくとするか！

2014.12.08

期末高得点者

中１４７１点４６９点４６７点４６５点４５６点４５４点４４２点４３９点４３５点４２２点４４２点４２１点４１７点４１０点中２４８５点４７４点４６９点４５８点４４９点４４６点４４５点４４４点４３６点４３４点４３４点４２４点４２２点４２１点４１４点４０７点中３４７０点４６３点４４７点４３７点４３６点４３３点４２６点４２１点４２０点４１５点４０６点４００点

2014.12.08

今回も頑張ってる！

期末テストの高得点者が続々と！昨日報告してくれた中1から国語 93 富士見中 90 第一中 91 砂中 90 富士見中 99 第一中 93 東中 91 初雁中数学 98 第一中 97 砂中 96 富士見中 100 第一中 92 砂中 90 初雁中英語 94 初雁中 97 第一中 92 第一中 93 砂中 94 富士見中 96 初雁中 95 砂中 90 初雁中理科 98 砂中 96 富士見中社会 92 初雁中 95 第一中 98 第一中 93 富士見中 96 第一中 98 富士見中 2014/12/02 10:26、のメッセージ:

2014.12.02

一緒に成長してもらう

小学生や中1は、ペナテストや定期テストの結果に基づき、バンバン三者面談をしている。塾に入るということは、勉強に関してペースメーカーをつけることに近い。もしくは、適切な医療機関に通院するのにも似ている。今のレベルによって、塾というものをどう捉えるかは違えど、あくまでも、「能動的」な行動は欠かせない。本人も親も、ね。身近で、子供がいろいろな分野でメキメキ成長している人を思い浮かべて欲しい。その子の後ろに、その子の親の姿も同時に見えはしないだろうか。伸びてる子供について話をする際、「あの子頑張ってるよね」というのと同じかそれ以上に、「だってお母さん厳しくやらせてるもの」「あの家、凄いよね」そんな話もではしないだろうか。親の目標意識親の強制力親の行動力家庭のルール家庭の基準そういったものもなく、子供だけが自ら頑張り、伸びているなんてのは実際、全くいないんじゃないかな。仕事をしてようが役員が忙しかろうが夫婦仲が悪かろうがそれはそれ。そこを言い訳にするのなら、そこで終わり。友達からのLINEは無視できない部活がある疲れているそう言って勉強しない子供と同じ。それでも頑張ってる親、それでも頑張らせている親、それでも頑張っている子はそれこそワンサカいるのである。三者面談を繰り返し繰り返し行い、伝えるべきこと、分かってもらうべきことは伝えていく。勉強と同じ。反復と継続が大事なのだ。 2014/12/01 10:35、のメッセージ:

2014.12.01