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テーマ:美少女フィギュア情報!(979)
カテゴリ:<物語>シリーズ
「ようこそ。暦お兄ちゃん可愛がってあげるね。」 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン千石撫子 メドゥーサVer. フィギュアマックスファクトリー 蛇神様でキレっキレっの千石撫子やな、ヘタに中学生を怒らせると怖い。 最初はおどおどしててい可愛いが、囮物語では例えば”おそ松さん”のトド松のようにかわいさを利用するあざとい奴として描かれいた。囮物語、あるいは恋物語、ストーカー行為等でだいぶ撫子ファンが引いたと言われていますが、個人的にの蛇神撫子は好きです。でも立体化少ないのが残念でなりません。 クチナワさんは彼女が創り出した幻ですが、が、しかし、微力のよくない怪異現象と忍野扇がプッシュしたのは確実で。おまじない事件で蛇が彼女に戻ったとは思われたが、恋物語では最後最後で蛇がおまじないを掛けた男子の方戻ったというオチも書かれてあり、2匹、あいるいは同じ蛇が主を失い男子の方にも働きかけたとも考えらています。いずれにしても、囮物語も恋物語も後味いいものでは無かったですが。 が、いずれにしても忍野扇がプッシュしなくても撫子の正確ならいずれはこうなっていたことだろうと推測できますが。 酒瓶と賽銭箱は固定されてません、撫子自身も右足の踵にタボ少し引っ掛ける程度、破損が心配でなりません。凸凹が目立たないように重視したためと思われます。 周りには酒瓶、6本の内4本カラ、中学生がイイのかよ!とツッコミたくなりますが、神様ですので其の辺はグレーゾーン。 蛇神ならぬ蛇髪ですね。 西尾維新は蛇に対して脱皮するのを見て不老不死を連想し各地で祀られてるようになったという考えを示しています。 箱の割に大きさはそれ程でも無いですが、メドゥーサ化した撫子でもかなり可愛く表現されている、足の骨格や複雑に蛇化した髪の毛の細かいディテールや塗装はスケールでしか表現できない。原型師はまんぞくマモル 神社の基本、後ろの千木は外木なので祀られているのは男神、ただし、伊勢神宮の外宮は例外。 白いワンピース、パ●ツ丸見え これを見たときズバリ金だと思った、詐欺師貝木が持って来た金だが、蛇は金運の象徴とされている。 最後にストラップの千石撫子と一緒に。 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン千石撫子 メドゥーサVer. フィギュアマックスファクトリーでした。
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最終更新日
2024年01月26日 19時50分30秒
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