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2019年08月24日
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カテゴリ:FGOシリーズ
Fate/EXTELLA LINK スーパープレミアムフィギュア アストルフォ (セガ)再
です。

アストルフォとは、
主に中世フランスの武勲詩に登場する騎士。シャルルマーニュのパラディンであり、イングランド王オットー(シャルルマーニュと同世代に存在したオッファ・オブ・マーシア(en:Offa of Mercia)と推定される)の息子。ローランやルノー・ド・モルトーバン、ブラダマンテとはいとこ同士。
古くから武勲詩に名前は見られたのだが、名が知られるようになったのは14世紀ころ成立した叙事詩などによる。イタリアの叙事詩ではアストルフォはユーモアのある人物となっており、ルイジ・ブルチの『モルガンテ』、マッテーオ・マリーア・ボイアルドの『恋するオルランド』で活躍。『狂えるオルランド』では月へ旅行したりもしている。最後にはローランや他の大勢の騎士とともにロンスヴォー峠の戦いで戦死する。
イタリア叙事詩での活躍
騎士としての能力はさほど優れているわけではなく、むしろ弱い。だが偶然、"触れた相手を必ず落馬させる"という「魔法の槍」を得て後かなりの名手となり、武勲をあげるようになった。さらに、あらゆる魔法を打ち破る方法を記された「魔法の本」、吹けば相手を倒すことができる「角笛」、さらにヒッポグリフを入手してしまう。
アストルフォはこれらの魔法のアイテムでタタール王アグリカーネを撃退したり、カリゴランテという邪悪な巨人を捕虜にし、カイロ市内を引き回したり(『狂えるオルランド』15歌)という功績をたてている。これら魔法のアイテムのうち、「魔法の槍」は魔法が掛かっていることを知らずブラダマンテに譲渡し、月への旅行後には「角笛」は音がならなくなり、またヒッポグリフも解放してしまっている。
また、失恋から発狂してしまったオルランドを元に戻すため、月への旅行をしている。なぜ月に行く必要があったのかと言えば、地上で失われた全てのものが月に存在することになっているため(『狂えるオルランド』3475節)。アストルフォはここでオルランドが失ってしまった理性を得るとともに、ついでに自分が蒸発させていた理性を獲得している。そのため、一時的にアストルフォは聡明な人間になったが、そののち犯した過ちのため、ふたたび理性を取り上げられたという。 なお、アストルフォが月に行くエピソードは一種の皮肉となっている。というのも、西洋においては月の満ち欠けは人間を狂気に陥れる象徴となっている(「狂気」Lunacyの語源はLuna)ため。(ウィキペディアより。)
調べてみるとウィキペディアから概要を載せたのは初めてでした…過去に3回も紹介したのに関わらず。

また”月”が出て来た…アストルフォ君、親友オルランドの理性を取り戻す為に月旅行したといわれる。
が、”彼”の方がどうやら理性を失っていたようだ。
FGOでは親友オルランドの理性を取り戻す為に女装した…これって、、月とか関係なくない!
が…月姫とかから始めたところなので遠からず月との関係がある。
アストルフォ君、まさかの月の魔力で月旅行に行ったと思いこまされた? ”月に代わってお仕置きよ”とされてこうなったの!
”竹取物語” ゲスイ男達に”月に代わってお仕置きよ。”という物語だった!しかし、平安時代によく書けたな、当時の思想として仏教色が色濃い。…ちなみに作者は不詳、分かったらさぞかし困るのだろうな。
自分はいわゆるSFでかぐや姫は地球外生命体。昔は宇宙という概念が無い為に代わりに月だと言ったかもしれない。…これは都市伝説番組であるあるだし。
それを内容は細かい所はともかくとして仏教色強い原作を忠実に再現したのが高畑勲監督の”かぐや姫の物語”だった。ゲスばかりと言うが、頼れる幼馴染のお兄ちゃん捨丸もお人よしの育ての親のおじいさんも等しくゲスしたのはガチでかぐや姫の力だったかもしれない。しかし…高畑勲氏の鶴の一声でイケメンなのに顎をしゃくれさせられた帝は、ただのキモいだけのストーカーキャラに認定され、かぐや姫が月に帰るきっかけを作った。その為か、ロリコンのムスカ大佐以来の嫌われ者に認定された事は不憫でしかならない。
次回の金曜日ロードショーは”天空の城ラピュタ”、実は”なつぞら”のヘンゼルとグレーテルはこの”天空の城ラピュタ”の再現だった。魔女がまんまドーラ様だったりする。岡田斗司夫氏がなつの妹千遥は実はデビ夫人ではないか?というウルトラCの憶測を立てていたが、彼女をドーラ様扱いするのは流石に失礼すぎる、たしかにドーラ様は昔美少女だと言っていたが…ちなみに、ムスカ大佐は未だにネタ扱いされている。
金曜ロードショー、第1回目は"千と千尋の神隠し"、2回目は”崖の上のポニョ”、次回の3回目は”天空の城ラピュタ”、宮崎駿監督作品ですね、また日本中”バルス”旋風が起こりそう…ただし、余計な気を起こさないといいが。ラピュタは宮崎駿作品の中で特に好きですね。
せっかく”なつぞら”が放送中なので高畑勲監督作品も放送して欲しいです。流石に”火垂るの墓”は大人の事情で無理だ思いますが…せめて”平成狸合戦ぽんぽこ”でも、令和の時代にこれはどうかな?思うけど、前回は今年の4月8日、つい最近、しばらくは無さそうだ…。ちなみに、岡田斗司夫氏に言わせれば”平成狸合戦ぽんぽこ”はファンタジーの全力否定。つまり、宮崎駿監督作品の否定、宮崎駿氏はこれを視聴して何故か泣くほど喜んだらしい…岡田斗司夫氏曰く、”ファンタジーと砂糖は貧しい時はパワーになるが、今の時代あり過ぎると害になる。”…ってそれって、岡田斗司夫流の”タピオカドリンク”と”なろう系”の遠回し否定じゃねーの!…て思った。ちなみに、タピオカドリンクの糖分は酷すぎる、実はケーキよりも糖質が高い。
ちなみに、これを見たアメリカやヨーロッパの人々にはタヌキはファンタジーの住人と思われている、タヌキはまんまアライグマぽいのに。高畑勲氏の意図が案外と伝わっていない。
アニメの裏事情は面白い、故高畑勲氏、宮崎駿氏よく対立したのも業界あるあるらしい…
全然作風は違いますが 藤子・F・不二雄氏と藤子不二雄(A)氏の対立にも似た構造が…高畑勲氏は演出家なのでそもそも違いますが。最初の志は同じでも、その内考えの違いで対立してしまうのは人の常、藤子不二雄(A)氏曰く、俺は酒やたばこやマージャンを覚えて大人になっていったがあっちは何時までも子供のまま、気が合う訳ない…とか。…だよね。藤子不二雄氏とは作風は違うけど、宮崎駿氏が子供向けで高畑勲氏が大人向け、やはり合わないのはしょうがないかもしれない。
ちなみに、”崖の上のポニョ”、クトゥルフ神話では無く北欧神話が元だった…どっちにしろ、”くねくねうにうに”が出てくるやつですよね、これって。
結構長くなりました…
セガの アストルフォ君あまり評価されていない。
が、今回のプライズフェアで2月に​再販決定的​、手に入れてない人がいたら是非手に入れてみよう。
…かな?
クオリティーがこっちの方が良いのに。
前にタイトーから2点登場していますから、ちなみにどちらというとタイトーの方が評価されがち。
下は…どうなのだろうか、正直微妙です。
わからない、いくら男娘でも正直出来ない。
※心の中の性別でお願いしします。
それでは、
Fate/EXTELLA LINK スーパープレミアムフィギュア アストルフォ (セガ)再でした。​





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最終更新日  2019年08月28日 20時32分38秒
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