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〈物語〉シリーズ セカンドシーズン千石撫子 メドゥーサVer. フィギュア（マックスファクトリー）再々
です。
和泉紗霧たんが3回目だったので今回は撫子さんも、
撫子メドゥーサVer.です、
別のメドゥーサさんもいますが、とりあえず彼女の方を先に。後ほど紹介出来ればします。
過去のを見るかぎり意外とまともに撮ってなかったかもしれない。
見た目はぬーどるストッパーぽいですが、絵がアマビエでもイーゼルの下に酒瓶を置くと途端に居酒屋風の看板に、今飲食業界も大変ですね、本当にいつ落ち着くのでしょうか。
今の今まで忘れていた事ですが、三本ヒレ、三本足の生き物はアマビエやアマヒコ意外にもっと重要な生き物がいる事を思い出しました。それは、八咫烏、陰謀論に登場しがちな秘密結社八咫烏ではありません。そう神武東征の際登場した神鳥、三本足の烏、 熊野三山の眷属でもあります。という事はアマビエの神格は結構はものかもしれない。”島根出たねコロナ、どこでもあるよ。” ”神さまの名前は人に無闇に使っちゃいけないよ、キャラクターの中なら構わないけど。”友人が言うには、祭るほうはともかく、祭られたほうは危ないとか、宗教上の理由が無いかぎり、いや、もし、あったしてもやらないほうが良い。とか、よく分かりません。
ぬーどるストッパーのクオリティも向上しており、比べてみても大差が無くなりました。
が、細かい処理はやはりスケールだなと思います。
最近ぬーどるストッパーばかりですが、だからといって撫子さんをぬーどるストッパーとして使うと事故りかねない。
しかし、最近更にスケール値段が高騰し2万円代が当たり前になりましたね。
クオリティーのさらなる向上や付属品が多くなると当然ながら値段に反映してきますが。
この撫子メドゥーサは可愛らしいけど少し怖い、
一応臨時とはいえ神様の設定ですが、
以前書いた事がありますが、仏様は人につき、神様は土地につく、
神性の撫子は北白蛇神社についている。
後に八九寺真宵が神様になっていましたがその土地から動けないでいる様子でしたし。
人につく神様は余程なのだと言う、それはSNSや本等で読んだ知識ですが…
多分、土地神様と呼ばれる方なのではと個人的に思うのですが、なにせ八百万の神なので。仏様は御先祖さまのイメージ、だから人につくものかもしれない。
ここでお気に入りの神社YouTube載せさせて頂きます、なお投稿されているかたは一般の方ですので失礼の無い様にお願い申し上げます。
パワースポット一人旅
・宗像大社、・宮地嶽神社、・浮羽稲荷神社、・玉置神社、・天河大弁財天社、・白髭神社 初日の出
宗像大社と宮地嶽神社は桜が満開で一番良い時期ですがコロナの影響で行けませんが、浮羽稲荷神社は行った事はありませんよ、インスタですが成程、後、玉置神社と天河神社と白髭神社も載せおきます。コロナの影響で休止されるようです。
だからこそ動画見て癒されてみてはいかがでしょうか、しかし、この動画を見たからいってすぐに良くなるとは限りません、沈んだ気持ちが少しでも晴れれば幸いです。
貝木泥舟の言葉を調べていたら少し気になった言葉が。
「好かれるというのは軽じられることで、嫌われるということは重く捉えられているということだから、ということなのかもしれない。」なかなか深い言葉かもしれない。
実は「悪意を受けた事がないものは、すこしの悪意でも動揺する。」…でしたか、言葉はほぼ忘れています。
千石撫子を上手く表現した言葉だなーと思ってましたが、しかし、撫子の闇は思いのほか深かったですが…
しかし、天の岩戸ぽいシーンは無いような気がしますが、当時アニメを制作したスタッフがそうなのか、詐欺師貝木はペルセウスだけじゃなくて知性の点から言うとヘルメスぽいところも、日本で言う天八意思兼命だろうか、だとしたらあのシーンはありなのかもしれない。
ずっと出かけられない事が多いので最近はサクラの背景を使用しております。
写真も良いですが、シンプルな背景にするもの良いかもしれません。
しかし、黒沢かずこさんがコロナですか、真面目な方で早く対処したお陰で判明したかもしれない。もしかすると、もう芸能界や放送業界は…やめましょう。
やはり髪の毛の細かい表現はスケールじゃないと無理ですね、
撫子メドゥーサは小さなフィギュア以外は未だにプライズで登場しないのは髪の毛に圧倒的に手間がかかりそうだからだろうか？
穏やかな笑っていて顔して思いがけずいきなりぶっ刺す、そんな感じだ、まるで然る方がそんな感じだ…
酒瓶、元絵通りに配置しました、細かく見ると倒した瓶の方向が写真によって違います。
飲酒、うわばみは蛇を表す言葉だが、中学二年生が本当にいいのだろうか？
下、意外とガードが固い。
横から見ると…
それでは、
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン千石撫子 メドゥーサVer. フィギュア（マックスファクトリー）再々でした。