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カテゴリ:トピックス
「エスパドリーユのご案内」夏の代表的な靴として日本でも定着し始めているエスパドリーユ。 わらじのような素朴なサンダル式履物のことです。 スペインではエスパルティニャといい, もとはスペイン南部やアフリカ北部に分布している イネ科のエスパルトから作られたためこの名があります。 現在では黄麻(ジュート)から作った撚りのかかった縄を靴底として, 布で足の甲とかかとを覆っています。 皮革または麻製の細いひもを通し,ふくらはぎに十文字に縛りつけて使用します。 ジュートなどを底に使ったキャンバス製の靴のことです。 地中海沿岸の漁師のものが女性のリゾート-シューズに取り入れられたものです。 見た目も軽いイメージで、春から夏にかけて大活躍しそうです。 夏の代表的な靴として日本でも定着し始めているエスパドリーユ。 価格もお手頃な上、今季はさらに豊富でカラフルなバリエーションのものが たくさんでてきてるから、コーデのピンポイントに取り入れたいところです。 通気性が良くはき心地も最高。 軽くて素足ではけるので涼しいため、夏場のコーディネートにもオススメのアイテムです。 春頃から多くのショップの店頭に並び始めるので要チェック! どんな柄やカラーのエスパドリーユでも 合わせやすいのはホワイトカラーのジーンズやスキニー。 夏の爽やかなイメージに仕上がります。 なんといっても履きやすいからこれからの町歩きやレジャーなど幅広いシーンで活躍しそうです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月30日 23時09分57秒
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