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カテゴリ:トピックス
勝手にお米がうまくなる炊飯器。
「ご飯のみでおかずがいらない!」 この炊飯器、 象印マホービン「南部鉄器 極め羽釜」 炊きあがりの見た目から違う…とのこと。 ふつうに炊くだけです。 ごはんの甘み成分(還元糖)が 約65%、 うまみ成分(アミノ酸)が約13%アップするそうです。 その秘密とは ▼▼▼ 1、広くて浅い「羽釜」のカタチにあります。 でっぱりが「羽」って呼ばれ、 昔ながらの釜とおなじカタチをしています。 「羽」があることで、熱が効率よく通るそうです。 2、すごく火が通る「南部鉄器」を使用しています。 IH加熱との相性がいいのが「鉄」です。 一気に熱の対流を起こせるから、 炊きムラが抑えられるらしいです。 3、「二重内ぶた」が、火力を逃がさないのです。 沸とう時の火力を約1.3倍にして、 ごはんもふっくらするそうです。 4、プラチナの触媒作用(化学反応)で、 水が弱アルカリ性に変化し、 お米の芯まで浸透しやすいそうです。 遠赤外線効果で熱が伝わりやすくなり、 ひと粒ずつに、うまみ成分がアップするそうです。 「ご飯のみでおかずいらない!」 と、言わしめるほどに。 「塩と米だけで、十分美味しい御馳走になります」 ▼炊飯器の人気商品を探す▼
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最終更新日
2015年10月08日 23時23分27秒
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