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カテゴリ:トピックス
「LINE」が危険と言われる理由 知らずにやってしまっている LINE Plus株式会社の拠点は韓国。 LINE(ライン)は、 ネイバー株式会社(旧韓国NHN株式会社)傘下の、 LINE株式会社(旧NHN Japan株式会社)が開発し 提供するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS) かなり前から韓国アプリだということを隠すため、 日本に会社を置き「日本製」だとイメージ戦略してました。 ▼ Galaxyも同じく スマホの表示を日本語設定してないと、 LINE始めるときに、 韓国語で謎の表示が出てきてびっくりされた方も多いようです。 LINEが危険なのか、 供給元(韓国)が危険なのか、 もしかすると LINE はアンインストールしても バックドアが残るかも知れませんね。 あの国は使用を禁止してるそうですが、 何かの情報が引き抜かれているかも知れないですね。 海外ですと、 WhatsAppというメッセンジャーアプリがLINEの役割を果たしてます。 ▼ 日本はLINEのシェアが大きくなりすぎなので、 WhatsAppも検討対象です。 今さら感かもしれませんが、 使っている人はそれを分かっていて使っている のも多分にあるようですが? 無料を謳い文句に 個人情報を 大量に仕入れてるようで。。。 まったく知らない人が勝手にグループ作って 知らない人たちが大勢いるグループで ブランド品のコピー品を広告してくるのです。 ▼ どうしてこちらを招待できるんでしょうか?! 全然知らない人から 「電話番号で友達に追加されました」と平気で来る。 しかも結構な数で。 つまりこちらの電話帳には相手の番号が載っていなくても、 相手の電話帳にはこちらの番号が載っているということか? しかもこんなに大量に・・・ メールアドレス登録すると 迷惑メールが一気に増える!? 安いものには安い理由が存在します! それをリスクといい、リスクを理解して利用しましょうね! 新世紀の戦争は 目に見える攻撃や暴力ではなく 世界的情報戦争とのことです つまり、SNSはスパイアプリになりうるってことか。 ▼ 個人情報、他国の情報を効率よく抜き取って 情報戦に有利になる為の戦略的ITツールなのです。 当然アメリカもLINEアプリを警戒してるに違いありません。 結論としては 安全なSNSなんて存在しないということでしょうね。
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最終更新日
2019年03月02日 10時18分49秒
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