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カテゴリ:音楽
アメリカン・オールディズ特集(Oldies)【Walker Brothers - The sun ain't gonna shine anymore 1965 ウォーカー・ブラザース(歌) 太陽はもう輝かない(邦題)】 1966年リリースのカバー曲。ウォーカー・ブラザースは英国のグループ。未だにスコットウォーカーの声は忘れられないほど最高。プレスリーの声に似ている気もしなくもない。 ヒット曲は、「イン・マイ・ルーム(孤独の太陽)」、「ダンス天国」など当時の日本の若い女性たちに大人気でした。オリジナルはフォシーズンズのフランキー・ヴァリの曲。1965年発表。 【I CAN'T STOP LOVING YOU by Ray Charles 愛さずにはいられない(邦題)レイ・チャールズ(歌) 】 オリジナルはカントリーのドン・ギブソン。レイ・チャールズがカバー曲として1962年シングル盤でリリース。レイ・チャールズとバックコーラスとの掛け合いが素晴らしい。 引用> 1957年にアメリカのカントリー・シンガーソングライターのドン・ギブソンによってリリースされ大ヒットしました。この曲をカバーをしたアーティストはロイ・オービソン、フランク・シナトラ、リッキィー・ネルソン、エルビス・プレスリーなど多数。 その中で1962年に米国のシングル・チャートで1位を記録したレイ・チャールズのカバーが日本でも世界的にも有名でしょう。 【Pat Boone - Love Letters in the Sand パット・ブーン(歌) 砂に消えたラブレター(邦題)】 この曲は1957年リリース。 1950年代後半から1960年代にかけて、アメリカのポピュラーソング界では、パット・ブーンとエルヴィス・プレスリーが双璧でした。旧世代の破壊者プレスリーに対抗する正統派実力派歌手パット・ブーンといった関係。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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