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米国というと日本から見ると肥満大国&ガンなどの生活習慣病大国というイメージがありますよね。
日本でもガンなどの生活習慣描画増えていますから、米国ではもっと増えているに違いないと思っている人は多いと思います。 ところが・・・・最近米国ではガンで死亡する方が減っているというデータがあるそうなんです。 健康志向の高い日本ですらガンで死亡する人が増えている現状なのに、米国では減っているなんて何だか奇妙ですよね。 では何が原因か?というと、米国では積極的なガン検診をおこなわなくなったというものらしいです。 どういうことかというと、本来はわざわざ治療する必要のない小さなガンまでガン検診では見つけてしまいます。 そのため身体の免疫力をわざわざ下げるような治療を早い段階でおこなってしまうため、ガン検診をすることでガン死亡率が高くなるという矛盾が生じるのだとか。 この情報がどこまで正しいのかは分からないのですが、アメリカは日本と違ってバイタリティのある国なので、ガン治療に対して大きな舵変更を行ったと聞いても別段不思議に思いませんよね。 というか日本では手術・放射線・抗がん剤がガンの三大治療と言われていますが、世界では三大治療は常識ではないという話も聞いたことがあります。 日本に住んでいるし、実際にどこまで本当の話なのかは分かりませんが、ちょっと興味深い話かなとは思います。 世界で認められているからこそ三大治療と言われるんだ!と反論する人は多いと思いますが、日本人が知らない世界の常識なんていくらでもありますしね。 日本で絶賛されている美白成分のハイドロキノンだって、危険性が高いという理由でヨーロッパの多くの国で使用が禁止されているんですよ。 そういうことを考えると例え医療の分野であっても政治的・経済的な理由で世界の非常識がまかり通るのは珍しいことではないんだろうな~と思ったりします。 話は変わりますが、太陽光発電で利用できる補助金に税金がかかるのをご存知ですか? え!?と驚く方も多いと思いますが、実は太陽光発電の補助金は課税対象となるんです。 但し補助金を受けた年度分の確定申告をおこなえば非課税にすることが出来ます。 なので太陽光発電の補助金を受けた方は、税金を取られないためにきちんと手続きをするのが良いですよ。 ちなみに確定申告の際は適用条文を記載し、計算明細書を添付する必要があるので覚えておきましょう。 詳しい情報は一括見積もりサイトでも教えてもらうことが出来ますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.09.28 17:50:27
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