|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
先日、耳かきのことブログに書いたけど、今日は耳垢の話題。
新聞をいつものように眺めていたら(決して、読んでいるのではなく)、”耳あかのタイプ決定遺伝子発見”という興味深い記事を発見。 その記事によると・・・ 乾燥したタイプと湿ったタイプの2つがある人の耳垢。そのどちらかになるかは、遺伝情報を担うDNAの塩基配列のたった1箇所の違いできまることを長崎大教授らが明らかにし、科学誌(ネイチャー)に発表。 本来耳垢は湿っているもので、乾燥タイプの人は耳垢が出ない突然変異。日本人の約8割がこの突然変異タイプだという。 教授らが日本人の塩基配列を調べた結果、ある1箇所の塩基が変異した遺伝子を両親双方から受け継いだ人は「ABCC11」というたんぱく質が合成されず、耳垢がでないことをつきとめた。世界的には、耳垢の出ない人は北東アジアに多く、南方や欧米、アフリカに行くに従い減ることも判明。 このたんぱく質は特定の抗がん剤などに対する抵抗力に関係していることがわかっているほか、耳垢が湿っている人にわきが症が多いことから、将来の医療への応用も期待される・・・。 たかが耳垢、されど耳垢。耳垢からがんやわきが症の治療まで発展するなんて、科学・医療の世界ってすごいんだんだなあと、地図は東西南北ではなく上下左右で判断する文系人間の私は、感心することしきりだった記事。 以前、お母さんたちの飲み会で、湿った耳垢の人はわきがだと主張する人がいて(飲み会の話題がこんなことって言うのもねえ、、、。)、子供達で確かめようなんていっていたのを思い出して、彼女の意見が科学的に証明されたんだなあと、変なことでも感心してしまった。。。 ところで、我が家はダンナも私も子供達3人もみーんな、カサカサ乾燥耳垢(実際、これは耳垢ではなく皮膚がはがれたものだという)で、わきがでもなかった。 とても少ないサンプルだが、確かに科学的事実と一致。そして、”きわめて普通の突然変異タイプの日本人”であった。。。 [その他いろいろ。]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |